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TAKUMI JAPAN、翻訳機「KAZUNA eTalk5」にビジネス用の新機能を追加

2019年06月06日 15時15分更新

文● ラモス/ASCII

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 TAKUMI JAPANは6月6日、翻訳機「KAZUNA eTalk5」のビジネスツールとしての新機能を発表した。新機能は順次無償でオンラインアップデートする。同社の増田薫代表は「ただ音声の翻訳ができるというのは、本当にハードウェアとして十分なのかという想いが強くありました。ビジネスの場でこういった翻訳機を使いたいというお客様はほんとに多かったんですね」と述べている。

 新機能は「QR決済法人レジ」「同時翻訳機能」「撮って翻訳 Biz」の3つを用意する。

 QR決済法人レジは、だれでも簡単で手軽にキャッシュレスを使えるとうたう機能。金額を入力してQRコードを読み込むだけで、決済可能な「売り上げ(決済)機能」や、決済完了した商品を返品処理可能な「返品機能」などを使える。

 同時翻訳機能は、入力した音声を速やかに認識・翻訳をできるもの。たとえば、外国人との会議の際に本機能を使うと、相手が喋る外国語を次々に翻訳。リアルタイムに限りなく近い形で相手の言葉が理解できるという。

 撮って翻訳 Bizは、ロゼッタの翻訳エンジン「T-400」と連携したもの。通常の翻訳エンジンでは難しかった法務・医薬・化学・機械・IT・金融などの専門用語や表現を正確に自動翻訳できる。従来の「撮って翻訳」の有償機能。事前にロゼッタのウェブサイトで手続きが必要だが、初回アップデート後は一定回数無料で使える。


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