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DLSS対応ゲームなら4Kゲームプレーも視野に

20万円以下でゲームも実況も、Ryzen 5とRTX 2070高コスパゲーミングPC

2019年06月05日 09時00分更新

文● 柴田尚 編集●八尋/ASCII

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「LEVEL-R0X4-R52-TOR-TD2」

 ユニットコムの「LEVEL-R0X4-R52-TOR-TD2」は、CPUにRyzen 5 2600(6コア/12スレッド)を、GPUにGeForce RTX 2070(8GB GDDR6)を搭載したゲーミングデスクトップパソコン(関連記事)だ。今回はベンチマークでそのパワーをチェックしよう。

 試用機のCPUとGPU以外のスペックは、メモリーが16GB、ストレージが240GB SSDと1TB HDDのデュアルドライブという構成だ。光学式ドライブはDVDスーパーマルチを内蔵。電源は700W 80PLUS BRONZEとなる。価格は18万338円から。

AMD Ryzen 5 2600とGeForce RTX 2070を搭載する「ディビジョン2」推奨PC
試用機の主なスペック
機種名 LEVEL-R0X4-R52-TOR-TD2
CPU AMD Ryzen 5 2600(6コア/12スレッド、3.4GHz)
グラフィックス GeForce RTX 2070 8GB GDDR6
チップセット AMD X470(ASUS X470-PRO)
メモリー 16GB(DDR4-2666 8GB×2)
ストレージ 240GB SSD+1TB HDD
内蔵ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
インターフェース PS/2コネクター、HDMI出力、DisplayPort×3、USB3.1×2、USB 3.0×6、USB 2.0×2、USB 3.0(Type-C)×1、ライン出力×1、ライン入力×1、マイク出力×1、ギガビットLANほか
電源 700W(80PLUS BRONZE)
サイズ およそ幅190×奥行477×高さ432mm(突起物含まず)
OS Windows 10 Home 64ビット

マルチタスクに強いミドルクラスCPUとGeForce RTX 2070で使い勝手良好

 まずは「CINEBENCH R20」にてAMD Ryzen 5 2600のCPUパワーを計測する。結果はCPU総合が2528cbで、シングルコアでは375cbとなった。ミドルクラスのCPUながら、CPU総合のスコアは高めなので、ゲームしながらその動画を録画するといった複数の作業を同時に行なう場合に十分なパワーを発揮してくれるだろう。

「CINEBENCH R20」の結果

 ストレージの速度は、「CrystalDiskMark 6.0.1」にて240GBのSSDと1TBのHDDのデュアルドライブのそれぞれを計測した。結果は以下のとおりで、SSDはNVMe対応のM.2 SSDなどと比べるとさすがにアクセス速度は見劣りするが、HDDと比べるとやはり高いアクセス速度となっている。HDDはデータドライブなので速度より容量を重視すべきなので、これだけあれば十分であろう。

メインストレージであるSSDの「CrystalDiskMark 6.0.1」結果データ用ストレージであるHDDの「CrystalDiskMark 6.0.1」結果

 パソコンの総合力を調べる「PCMark 10」の結果は、5813というスコアに。詳細を見てみると、ソフトの起動やブラウザーの描画速度を示す「Essentials」は8537、WordやExcelといったアプリケーションの動作速度を示す「Productivity」は7636、動画編集や3Dグラフィックス能力を示す「Digital Content Creation」は8177となっており、それぞれ十分高い。

「PCMark 10」のスコア

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