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日産GT-R2020年モデルとGT-R&フェアレディZ 50周年モデルを発表!

2019年05月14日 16時00分更新

文● クリハラジュン 撮影●クリハラジュン

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新色「ワンガンブルー」が登場!
「NISSAN GT-R」2020年モデル

 先に紹介した「GT-R NISMO」のベースとなる「GT-R」も2020年モデルとなり、細かな改良がなされました。エンジンは「GT-R NISMO」に導入されていた、ターボが吸入する空気の漏れを最小限しレスポンスを向上させる「アブレダブルシール」を採用。加えて、ドライバーが任意で変更できる車両制御モードのスポーツに相当する「Rモード」での変速プログラムをより積極的なものに変更し、走りの質を向上させています。

 一番の変更点は、新色「ワンガンブルー」の導入です。このカラーリングは、先代GT-R(R34)のイメージカラー「ベイサイドブルー」を思い出させます。「一瞬で駆け抜ける閃光」をテーマで開発が進められ、青色の透明ベースに光干渉顔料を追加。この組み合わせで見る角度や光の当たり方によって色が変化。オーナーにベイエリアでの日没の余韻を感じさせます。

 また、職人が一つ一つ手作り加工した青く輝くチタン製エキゾーストフィニッシャー、新デザインホイールでGT-Rらしいスポーティーさを強調しています。価格は1063万1520円~です。

レーシングカーのカラーリングをモチーフにした50周年モデル

 今回の発表会でのもう1つの主役は、GT-RとフェアレディZの50周年モデル。「NISSAN GT-R 50th Anniversary」は、1969年に誕生した初代GT-R・KPGC10 スカイライン2000GT-R(通称:ハコスカ)のレーシングカーのエクステリアをモチーフにした3種類ツートンカラーと専用のバッジとステッカーでドレスアップされた特別仕様車です。

 新色の「ワンガンブルー」を選択した場合は、専用のホワイトステッカーで往年の日産ワークスカーを再現するだけではなく、50周年記念ロゴ入りブルースポークホイールで一体感を出しています。

 価格は「ブリリアントホワイトパール」が1319万2000円、「アルティメイトメタルシルバー」が1347万3000円、そして「ワンガンブルー」が1351万6200円です。

 「フェアレディZ 50th Anniversary」は、1970年アメリカで開催されていたSCCA(スポーツカークラブオブアメリカ)で優勝を飾った「ダットサン 240Z BRE」のデザインをモチーフにしたカラーリングに。更にホイールリムにレッドラインを追加した専用19インチアルミホイールでレーシー感を演出しています。

 この50周年モデルは、今夏から来年3月末まで期間限定モデルとして発売予定です。また、発表会では各50周年モデルの特製トミカが配布された。

 この50周年記念に、セイコーウオッチの代表ブランド「グランドセイコー」とコラボした限定腕時計「Grand Seiko Sport Collection Spring Drive 20th & NISSAN GT-R 50th Anniversary Limited Edition」を発表しました。

 「NISSAN GT-R 50th Anniversary」の「ワンガンブルー」に着想を得た「グランドセイコーブルー」のセラミックスとブライトチタンのハイブリット構造をもつモデルです。搭載されているムーブメントは、今年で誕生20周年を迎えた「スプリングドライブ」を採用。裏蓋はその構造がいつでもわかるようにシースルーバック仕様になっています。18KYG製の「GT-Rロゴ」のワッペンがセットされた回転錘とムーブメントがいつでも見れます。6月8日に、世界限定200本で販売されます。価格は220万円。

 以下、日産自動車公式Youtubeでは発表会のダイジェストが見られますので、興味がある人はアクセスしてみましょう。

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