このページの本文へ

9万円台で「フォートナイト」がほぼ60fpsで動作する高コスパなノートPC

2019年05月19日 13時00分更新

文● ワダ 編集●ジサトラハッチ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

フルHDであればPCゲームがほぼ快適に動くスペック

 さて、それではお待ちかねの性能を見ていこう。まずは、3DMarkの「Night Raid」と「Fire Strike」、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」(以下、FF14)のベンチマークを使って描画性能を計測。

 実ゲームの動作確認として、根強い人気を誇るEPIC GAMESの「フォートナイト」と最近話題のエレクトロニック・アーツ「Apex Legends」のフレームレートをFrapsを使って測定した。

 低スペック向けのDirectX12テストである「Night Raid」のスコアーは19855。グラフィックステスト1が105.10fps、グラフィックステスト2が138.89fpsと、100fpsを超えているので、軽めのゲームであればとても快適に遊べると思われる。

 一方、高性能なゲーミングPC向けの「Fire Strike」では、スコアーが5696。グラフィックステスト1が29.15fps、グラフィックステスト2が24.44fpsと、30fpsをわずかに切る結果に。ミドルクラスのGPUよりは、やや性能の落ちるGTX 1050なので妥当といったところだが、重めのPCゲームの場合は、解像度がフルHDであっても画質設定を見直す場合がありそうだ。

 そこで、今度は定番のFF14のベンチマークで解像度をフルHD(1920×1080ドット)、フルスクリーンに設定し、画像品質を「最高品質」、「高品質」、「高品質ノート」と3パターン計測。解像度フルHDの場合、画質設定でどれぐらいスコアーが変化するのかを計測してみた。

 結果は「最高品質」のみ評価が「とても快適」であったが、フルHDならどの設定でも快適に動作する性能を有する。家の中などで持ち運ぶ以外に、高解像度液晶ディスプレーを使って映像美重視で遊ぶ場合でも、WQHDくらいまでならこのスペックでも快適に遊べそうだ。