梨蘭さん、柏木べるくらさん、RaMuさん、SUMOMOXqXさんが登場
ブギーマンがすぐ背後に…映画「ハロウィン」と「Dead by Daylight」コラボイベント開催
参加者がゲストが操るブギーマンから生きて帰れるか!?
「ハロウィン」×「Dead by Daylight」イベント
「ハロウィン」の公開に先駆け、4月9日に人気ゲーム「Dead by Daylight」とのコラボイベント「“ブギーマン”から逃げ切れナイト!」が開催された。イベントでは、YouTuberの柏木べるくらさん、グラビアアイドルであり、無類のゲーム好きというRaMuさん、DetonatioN Gaming所属のプロゲーマーのSUMOMOXqXさん、タレントでゲームストリーマーの梨蘭さんが登場。ブギーマン(THE SHAPE)を使用して、参加者とともにDead by Daylight(PalyStation 4版)をプレーした。
「ハロウィン」は地に足がついたホラー映画
前作を観ていなくても楽しめる
イベントの冒頭では、すでに「ハロウィン」を鑑賞したというゲストたちの感想を聞くことに。柏木べるくらさんは「『ハロウィン』は1作目から大好きで、今回も楽しみにして鑑賞しましたが、しっかりと地に足がついたホラー映画で、かなりよくできていると思いました。40年後のローリーと、ともに歳をとっているはずなのに怖いブギーマンが再び登場し、ホラーを枠を超えるようなバトルがとても胸熱でした」と絶賛した。
SUMOMOXqXさんは「Dead by Daylightのブギーマン(THE SHAPE)は心音が聞こえないので、いつの間にか後ろにいるんです。映画でも、そのまんまなので、ゲームから入った人も楽しめると思います」とコメント。
RaMuさんは「Dead by Daylightのブギーマン(THE SHAPE)と比べて、老けたなと思います(笑)。映画は、エグイですが、前作を観ていなくても十分楽しめました。過去の出来事を簡潔に説明してくれるシーンもあったので」と語った。
梨蘭さんは「ゲームでも流れる音楽が劇中で流れたときはときめきました。ホラー映画は苦手なのですが、果敢に立ち向かうローリーに勇気づけられました」とコメントした。
ASCII.jpの最新情報を購読しよう