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枝にとまってパワーセーブ、イェール大がコウモリ型ドローンを開発

2019年03月19日 10時55分更新

文● Erin Winick

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まるでコウモリのように木の枝を掴んで一時停止できるドローンをイェール大学の研究者チームが開発した。グリッパーを装備しており、ドローンを高い位置に待機させた長時間の観測などが可能になるという。

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