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「はやぶさ2」がまもなく小惑星へ初着陸、物質採取へ

2019年02月20日 19時51分更新

文● Erin Winick

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日本の宇宙探査機「はやぶさ2」による宇宙採掘がまもなく始まろうとしている。

直径およそ900メートルの小惑星リュウグウ(Ryugu)への着陸が、日本時間2月22日午前8時に計画されている。はやぶさ2は着陸後、リュウグウへ弾丸を打ち込み、土けむりや小片を飛散させてサンプルを収集する予定だ。最初に2発の弾丸を、 その後にさらに大きな発射物を打ち込み、より多くの物質を採取する。

リュウグウへの着陸は昨年10月に予定されていたが、リュウグウの地表が当初考えていたよりも多くの岩石で覆われていることが分かった。それでも採集システムが機能することを確かめるために、 研究チームは地球上で発射装置の予備を使って砂利に弾丸を打ち込むなど、いくつかの実験を実施している(上の画像参照)。

前身である「はやぶさ」はいまのところ、小惑星から物質を採取して地球に持ち帰った唯一の宇宙探査機だ。今回の新しい探査機は初代はやぶさによって得られた知見を土台として、さらに詳細な測定結果をもたらすだろう。 はやぶさ2は2020年後半にサンプルを地球に持ち帰る予定だ。

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