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マクニカネットワークス、既存のWeb分離にメール分離も追加

未知のマルウェアやフィッシングを防ぐMenlo Securityの新サービス

2019年02月07日 07時00分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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 2019年2月6日、ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークスは、メール経由のマルウェア侵入を防ぎ、フィッシングメールによる情報漏えいリスクを排除する「Menlo Security Advanced Email Threat Isolation」の国内での取り扱いを開始した。

 メールのマルウェア・フィッシング脅威の排除には、Menlo Security社の特許取得済みアイソレーションテクノロジーを応用。Office 365やG SuiteなどのWebメールと連携し、メールに含まれるURLリンクへのアクセスと添付ファイルの開封を、分離されたクラウドのMenlo Security Isolation Platform上で実施するため、ユーザーは分離・無害化されたコンテンツを安全に閲覧することができるという。パスワード付き添付ファイルも、分離環境で読込、実行、無害化まで行ない、並行してマルウェアチェックも実施するという。

URLリンクの防御

 また、フィッシングサイトを使った認証情報詐取も、ユーザーがアクセスするごとに独自のリスクスコアリングが行なわれ、注意喚起メッセージを表示させたり、読み取り専用で閲覧させることができる。これにより、ユーザーが偽サイトへID/パスワード情報を入力することを防ぎつつ、利便性を損なわずにリアルタイムのIT教育を実現するという。

 マクニカネットワークスは、2015年からMenlo Security社の一次代理店として、Web経由でのマルウェアを防ぐ無害化・分離サービスを国内展開してきた。今回、新たに年間サブスクリプションライセンスのクラウドサービスとして「Menlo Security Advanced Email Threat Isolation」を提供する。

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