無印良品でもピッタリなポーチを発見!
ポーチやケースに入れたmoto modsたちを収納するのに、ちょうどいいサイズのポーチが無印良品で売っていました。「手付ポーチ」約12.5x20.5x10.5cm。色はグレーと黒があります。中は仕切りもなくmoto modsを入れるのにちょうどよさそうな容量です。
ためしに360カメラを入れてみると長さは十分。ケースに入れた状態でも入ります。
ここに手持ちのmoto modsを入れてみましたが、カメラ、プリンター、360カメラ、背面ケース2枚をすべて入れてもまだ余裕があります。ここにモバイルバッテリーを入れておくのもいいかもしれません。また、ポーチの上蓋の裏側にはスマートフォンを入れることもできるので、moto zをサブ機に使っているときなどもここに収納できます。まるでmoto zのために作られたポーチのようです。
もしもこれ以上moto modsが増えたら、手付ポーチを買い増せばいいのです。これはぜひともモトローラのロゴ入りでモトローラから売り出してほしいものですね。
「スマホ好き」を名乗るなら絶対に読むべき
山根博士の新連載がASCII倶楽部で好評連載中!
長年、自らの足で携帯業界を取材しつづけている山根博士が、栄枯盛衰を解説。アスキーの連載「山根博士の海外モバイル通信」が世界のモバイルの「いま」と「未来」に関するものならば、ASCII倶楽部の「スマホメーカー栄枯盛衰~山根博士の携帯大辞典」は、モバイルの「過去」を知るための新連載!
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