このページの本文へ

MSIのゲーミングPCと液晶の市場動向と今後の施策が明らかに

2018年11月28日 15時00分更新

文● 石井英男 編集●北村/ASCII編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ゲーミングディスプレーでは
湾曲ディスプレーの需要が急増

 次に、ゲーミングディスプレーだが、2017年から2018年の1年間で、リフレッシュレートが100Hz以上のゲーミングディスプレー市場は60%成長している。その中で、画面がカーブを描いている湾曲ゲーミングディスプレーは115%という急成長を示しており、ゲーミングディスプレー全体の55%を占めるようになった。

2018年のゲーミングディスプレー市場動向。2017年から2018年で、ゲーミングディスプレー市場は60%成長したが、湾曲ゲーミングディスプレーは115%成長し、ゲーミングディスプレー全体の55%を占めるようになった。湾曲ゲーミングディスプレーのメーカー別シェアは、1位がSamsungで、2位がAOC、3位がMSIである

 2018年上半期のゲーミングディスプレー市場は、国別では中国が1位、ドイツが2位、アメリカが3位となっている。中国では半数以上が湾曲ディスプレーだ。メーカー別では、1位がAcer、2位がAOC、3位がBenQで、MSIは7位だが、そのほとんどが湾曲ディスプレーとなる。

2018年上半期のゲーミングディスプレー市場。国別では中国が1位、ドイツが2位、アメリカが3位となっている。中国では半数以上が湾曲ディスプレーになっている。メーカー別では、1位がAcer、2位がAOC、3位がBenQとなっており、MSIは7位だが、ほとんどが湾曲ディスプレーである

 MSIの湾曲ディスプレーは、Samsung製パネルを採用しており、日本やアメリカ、カナダなどではMSIがシェア1位を獲得している。MSIのゲーミングディスプレーは、OptixシリーズとOculuxシリーズに大別でき、前者はAMD FreeSyncに対応する。

MSIの湾曲ディスプレーは、Samsung製パネルを採用している
MSIが、湾曲ゲーミングディスプレーで市場のトップ3に入っている国。日本やアメリカ、カナダなどではMSIがシェア1位を獲得している
MSIのゲーミングディスプレー。OptixシリーズとOculuxシリーズがあり、前者はAMD FreeSyncに対応する

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン