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最速の称号は誰に ミニ四駆ジャパンカップ2018 チャンピオン戦レポ

2018年10月20日 14時00分更新

文● アカザー 編集●南田ゴウ/ASCII編集部

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ミニ四駆ジャパンカップ2018
オープンクラス優勝マシンは?

 毎年ジャパンカップの最後を飾るレースといえば「オープンクラス」です。群雄割拠のこのクラスを征することが、最速のミニ四駆レーサーへの登竜門!

セミファイナルを勝ち上がったファイナリスト5名がスタートシグナルを待つ

 1ラップ目のドラゴンバックで1台がリタイヤ、その後3ラップまで4台での接戦が続くも、これまでの2クラス同様にドラゴンバックのジャンプ台を征したものが勝つという展開に。そして、今年のオープンクラスのチャンピオンの座に輝いたのは……。

オープンクラスファイナルを征したのは、昨年この会場で悔し涙を流したという加藤選手

 小学生のころにミニ四駆を遊んでいた加藤選手は、2013年末にミニ四駆に復帰。本格的にジャパンカップに出場するようになったのは2015年から。ホームコースは大阪難波にある「レーシングBAR 100R」で、公式レース前には関西方面の速いミニ四駆レーサーが集うというサーキット、奈良の「バンビ 大宇陀店」へ1時間半かけて遠征するとのこと。

ハマりはじめたころからずっとMSシャーシを使っているという加藤選手。MSシャーシの強みは、バランスが良くフレキシブル加工がしやすいい点とのこと

 新しいマシンを組むペースは年間3台ほどだが、メインシャーシは1ヵ月に1回は交換しメンテナンスを徹底。そして今回のレースに臨むにあたり、朝に逆送レイアウトというコトを知ってすぐマシンの左右を入れ替え、バランス調整を敢行! 結果、見事にチャンピオンの座を射止めて昨年流した悔し涙の雪辱を晴らすことに。

マシンは「サンダーショット Jr. クリヤーボディ」を使用

MSシャーシにマッハダッシュPROモーターを搭載。コースに合わせて左右で微妙にバランスを崩すこともあるという

フレキシブル加工が施されたMSシャーシ

【オープンクラス 優勝車スペック】
・ボディ:サンダーショット Jr. クリヤーボディ
・シャーシ:MS
・モーター:マッハダッシュPRO
・ギヤ比:3.7:1
・タイヤ:ス―パーハードタイヤ

 30周年記念大会を終えて、今後さらに飛躍しそうな熱をもったミニ四駆ジャパンカップ。大会終了後の熱気が冷めつつある会場で、参加者の誰かがふと口にした「これでやっと夏が終わったよ~」の声が心に染みました。来年、再び熱い夏を迎えるためにもKeep on running!


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