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東京ゲームショウ2018レポート 第48回

新作「甲鉄城のカバネリ -乱-」の体験などTGSのDMM GAMESブースレポ

2018年09月24日 17時45分更新

文● ジサトラ ハッチ

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「IDENTITY V」の体験コーナーでは、最新のRyzen&Radeon搭載のユニットコム製ゲーミングPCにてゲームを試遊できた。「IDENTITY V」は追跡者である「ハンター」×1と、逃亡者「サバイバー」×4に分かれてプレイする鬼ごっこ風対戦ホラーゲーム。

キーボードと、マウス、ヘッドセットはロジクールのゲーミングブランド「ロジクールG」製が用意されていた

「甲鉄城のカバネリ -乱-」の隣には、AUGUSTが監修する「あいりすミスティリア!-少女のつむぐ夢の秘跡-」の体験コーナーと未公開シナリオが楽しめるシアターを併設。

「あいりすミスティリア!」は、LG製の湾曲液晶にてプレイできた。本作はPCブラウザーゲームとなっている

 シアターでは海で訓練を行なうという、近日公開予定の未公開シナリオが楽しめた。ベアトリーチェの教官風なセリフにノックアウトした冥王様もいたことだろう。

「IDENTITY V」の体験コーナーの奥には「UNITIA」のTGS限定オリジナルグッズが当たるリアルガチャコーナーとなっていた。

 DMM GAMESは「甲鉄城のカバネリ -乱-」以外にも、東京ゲームショウにて新作を数多く発表している。すでに事前登録も始まっているタイトルもあったりと今後の動向に目が離せない。

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