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タトゥシールに着想、食べられる電子回路の原理を実証

2018年02月19日 18時33分更新

文● Emerging Technology from the arXiv

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イタリア工科大学の研究チームが、転写シールの技術を応用して、食品や医薬品錠剤に転写して食べられる電子回路を開発した。生体適合性の確認などの課題はあるが、体内で様々なモニターや分析を実施するなどの用途が考えられる。

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