このページの本文へ

サプライ品の補充も可能

お絵描きタブレットraytrektab「コミティア123」に展示

2018年02月09日 16時00分更新

文● 天野透/ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 サードウェーブは2月9日、8型のWindows 10タブレット「raytrektab(レイトレックタブ)DG-D08IWP」を「コミティア123」に出展すると発表した。同時にワコムデジタイザー搭載raytrektabの会場限定セット販売も実施する。

 イベント会場セットはraytrektab本体にエラストマー芯5本セット、フェルト芯5本セット、アンチグレアフィルム、標準デジタイザーペンが付いて、価格は5万円。

 実際に大きさや重さ、セルシスのマンガ・イラスト・アニメ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」での描き心地などを試せる体験会も予定。サプライ品の単品販売も予定しているという。

 詳細は以下のとおり。

 

コミティア123

開催日時
 2月 11日(日・祝) 11時~16時
会場
 東京ビッグサイト (西1(1F)・3・4(4F)ホール)
出展ブース名
 西1F アトリウム 企業ブース19 raytrek

カテゴリートップへ

関連サイト