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次世代モバイル通信、2019年には大規模トライアルや商用展開へ

ドコモやクアルコムら、「5G NR」標準仕様の初版策定を完了

2017年12月22日 15時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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5G NR(クアルコムより)

 ポルトガル・リスボンで行なわれていた3GPP TSG RAN Plenary会合において12月21日(米国時間)、次世代モバイル通信の規格である「5G NR」の仕様が策定された。

 5G NRは、「5G New Radio」の略称で、5Gの要求条件を満たすために3GPPで新たに規定される無線方式。標準仕様の初版策定が完了したことを受け、3GPPでは仕様策定の作業が進められる。

 これに応じ、世界の通信関連企業各社は複数ベンダー間の相互運用性の実現に向けた共同発表を行なった。NTTドコモでは、早ければ2019年に開始を予定している大規模トライアルや商用展開に向け、5G NRの開発を進めるとしている。

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