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niconico運営責任者は栗田穣崇氏:

ドワンゴ川上会長 代表退任

2017年12月21日 15時45分更新

文● G. Raymond

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 ドワンゴが21日、同社代表 川上量生取締役会長の退任を発表した。同日開催の取締役会で決定した。今後の肩書は取締役CTOとなる。

 退任の理由は新技術の開発に集中するため。同氏は今後、IT全般の最高責任者の取締役として、動画サービスniconicoの強化にくわえ、人工知能、教育事業など新規事業開発に注力していくという。同氏の経歴は、1997年8月に同社代表取締役社長、2000年9月から同社代表取締役会長。

 「本日付でドワンゴの代表取締役会長を退任し、代表権を有しない取締役となりました。今後は、新規ビジネス及びそれを支える技術の開発に一層注力してまいります。niconicoの運営とサービスはドワンゴ取締役の栗田穣崇が責任者としてユーザーの皆様と向き合い、ユーザーとともに作り上げるniconicoの原点に戻って改善を進めてまいりますので、どうか引き続きご期待いただきますようお願い申し上げます」(川上氏)

 同社では12日、ユーザーを交えた「動画と生放送サービスに対する意見交換会」を開催。川上氏に代わって栗田氏がniconicoの責任者になり、川上氏は新規事業を担当するという方針を明らかにしていた。


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