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人気SIMフリースマホのスペック全紹介! 【2017年夏編】 第1回

AR/VR対応モデルのほか、前年モデルにお買い得機も

ダブルレンズのHUAWEI P10が人気! 個性派モデルも! 人気SIMフリースマホ全紹介 【高性能機編】

2017年08月11日 12時00分更新

文● ドロイドさん(アスキースマホ総研

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グーグルのAR&VR技術に対応した最強のZenFone
「ZenFone AR」

 ZenFoneシリーズの中でも、グーグルが開発する空間認識技術「Tango」、VR技術「Daydream」の両方に対応するという特別なモデルが「ZenFone AR」だ。6GBメモリー/64GBストレージモデルが税抜8万2800円、8GBメモリー/128GBストレージモデルが税抜9万9800円。

最新技術に対応しているという点で注目の「ZenFone AR」

 Tangoは通常のカメラのほか、深度カメラ/モーショントラッキングカメラを追加で搭載することで、被写体の動きや奥行きを測定し、空間を認識した新しい発想のアプリを利用できる。一方のDaydreamについては、専用ヘッドセットとの組み合わせで可能なVR技術だ。

 これらの技術をサポートするために基本性能も非常に高く、WQHD解像度の5.7型有機ELにSnapdragon 821、8GBメモリー/128GBストレージ搭載機も用意される。ネットワーク面でもフラグシップ機らしく、3波のキャリアアグリゲーションやDSDSに対応している。

背面には通常のカメラ以外にも各種センサーを搭載。グーグル純正のDaydream用ヘッドセットが未発売なので、簡易な組立式メガネが付属する

今度のZenFone Zoomはデュアルレンズ!
5000mAhバッテリーもうれしい「ZenFone Zoom S」

 「ZenFone Zoom S」はその製品名からもわかるようにズーム機能が特長となるZenFoneシリーズの派生モデル。前年モデルの「ZenFone Zoom」は光学式の3倍ズームを搭載していたが、今年のZenFone Zoom Sは標準+ズームレンズ(ともに12メガ)というiPhone 7 Plusに近い組み合わせを採用する。さらに光学式/電子式手ぶれ補正機構を搭載、インカメラも13メガと強力になっている。

標準+ズームレンズの組み合わせの「ZenFone Zoom S」

 カメラ以外の主なスペックは、ハイエンドというよりはミドルハイ寄り。フルHD解像度(1080×1920)の5.5型有機EL、オクタコアのSnapdragon 625(2GHz)、4GBメモリー、64GBストレージ、Android 6.0(7.1へのアップデートを提供)など。2波キャリアアグリゲーションやDSDS、au VoLTEにも対応する。特徴的なのは5000mAhという非常に大容量なバッテリーを搭載する点。それでいて厚みは7.9mmだ。価格は税抜5万4800円。

6.8型の画面サイズがほかのスマホにない最大の魅力!
「ZenFone 3 Ultra」

 6型オーバーのいわゆる“デカスマ”は、タブレットともスマホとも異なる、独特のサイズと使用感でファンが根強く存在する。そのジャンルの現行の人気モデルが、ASUS「ZenFone 3 Ultra」だ。横幅は93.9mmと、100mmオーバーの7型タブレットよりは二回り小さいサイズながら、PC向けウェブサイトの全体表示も可能な画面サイズがうれしい。

もちろん大きいことには大きいのだが、片手で持つことは可能

 主なスペックは、フルHD解像度の6.8型液晶にSnapdragon 652(1.8GHz、オクタコア)、4GBメモリー、32GBストレージ、23メガカメラ(イン8メガ)、4680mAhバッテリー、指紋センサーなど。OSはAndroid 7.0へのアップデートが提供開始済。

PC向けウェブサイトを全画面で表示してもテキストも読める。背面はシンプルなメタル

 また、2波のキャリアアグリゲーションやau VoLTE、さらにDSDSにも対応。カラバリはシルバー、グレー、ローズゴールドの3色。価格は発売当初から改定され、税抜4万9800円になっている。

カラバリは3色だ

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