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自分に最適なX299マザーを選び出す 各社のオススメマザーはこれだ!

強力な電源フェーズと高耐久設計をアピール ASRockのX299マザー

文●鈴木雅暢 編集●北村/ASCII.jp

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 Core-Xに合わせて、Intel X299チップセットを搭載したマザーボードが続々登場してきた。ハイエンドのさらに上のウルトラハイエンドのラインナップだけあって、各社とも気合いの入った新製品が多い。

 ここでは、ASRock/ASUS/GIGABYTE/MSI(アルファベット順)の4大マザーメーカーが発売するX299マザーボードの特徴を紹介していこう。初回はASRockをとりあげる。

X299チップセットを搭載するASRock製マザーボード

RGB LEDを引き立たせるダークカラー

 ASRockのX299シリーズは4モデルが発表ずみ。さらに9月上旬をメドに2モデルのローンチを予定している。これらに共通したテーマの1つとして「統一感あるカラー」を掲げる。Intel 200シリーズ世代同様にRGB LEDを搭載。LEDの発光色をユーザーが自由に制御することができるようになったことにともない、マザーボード本体はLEDの光を生かすことを前提に、統一感を重視したモノトーン系のダークな配色を採用している。

ASRockのX299シリーズは4モデルが発表ずみ。さらに9月上旬をメドに2モデルのローンチを予定している

Intel 200シリーズ世代から力を入れているRGB LED機能を継承。オンボードのLEDに加えて外部LEDテープを制御することができる

X299シリーズのテーマの1つとして、LEDを引き立たせるための統一感のあるカラーリングを挙げる

強力な電源フェーズ
高耐久設計をアピール

 強力な電源フェーズ、高耐久設計もセールスポイントとして挙げる。特に、上位製品には13フェーズもの回路を搭載し、最大720A、1300Wの電流/電力供給能力を備えることをアピールする。

 多フェーズデザインにより1回路あたりの負荷が分散されるため放熱や耐久性に有利。さらに、Core-Xは最大18コアモデルも発表されているため、そうしたモデルを利用するならば特に重要だ。

 また、一般的なMOSFETに代わるパワーデバイスとして最新の「DrMOS」を採用する。より効率的な電力供給を実現しており、オーバークロック(OC)耐性にも貢献するという。

マザーボードの電源部(VRM)を改めて重要視。13フェーズの回路を搭載したモデルも用意する

インテリジェントなパワーデバイス「DrMOS」、外部クロックジェネレーター「HyperBCLK Engine III」を搭載。これらによって高いOC耐性が期待できるという

使い勝手も進化。CPU、メモリーなしでのUEFI(BIOS)アップデートができる「BIOSフラッシュバック」機能が新たに実装された

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