西洋の甲冑をイメージした、独特のデザイン

本気でFF14プレーしたいなら、高い実用性と拡張性の推奨ミドルタワーPC

文●高橋量 編集●八尋/ASCII

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「NEXTGEAR i660GA1-FF14」

 これから「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」を始めたい方や、6月20日にリリースされた最新拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」用にパソコンを買い替えたいという方にオススメしたいのが、マウスコンピューターのFF14推奨ゲーミングデスクトップ「NEXTGEAR i660GA1-FF14」だ。開発元の認証を受けたモデルだけあって、FF14の快適動作は保証済み。さらに本体は拡張性が高く使い勝手に優れているので、ストレスなくゲームを楽しむことができるのだ。

高いデザイン性と拡張性を実現したパソコンケース

 NEXTGEAR i660GA1-FF14は、ATXミドルタワーのPCケースを採用している。筐体サイズはそれなりに大きいものの、小型のパソコンケースに比べて拡張性と冷却性能が高い点が大きなメリットだ。長期間快適に使うことを考えれば、これらの点にもこだわりたい。

 西洋の甲冑をイメージした、独特のデザインのフロントパネルもポイント。光沢のある「ピアノブラック」風の仕上がりで、高級感を感じられる作りだ。フロントパネルは開閉式になっており、パネルを開くとドライブベイと空冷効果を高めるメッシュパネルが現われる。光学ドライブ利用時にはフロントパネルを開け閉めする必要があるが、FF14を始めとする最近のゲームはダウンロード販売が主流なので、特に問題はないだろう。

西洋の甲ちゅう風デザインが特徴のフロントパネル

フロントパネルの奥には、空冷用のメッシュパネルとドライブベイが用意されている

ケース点面部分にマルチカードリーダーやUSB端子を配置。フロントパネルのデザインを損なわないまま、高い実用性を実現している

背面のI/Oパネルは、必要十分なインターフェース構成だ。映像出力には、グラフィックボードのDisplayPort×3、HDMI端子、DVI端子を利用する

 左側面のサイドパネルを外すことで、本体内部へのアクセスが可能。内部のレイアウトは、比較的スタンダードな仕様。マザーボードにはM.2スロットも用意されており、PCIe接続の高速SSDも利用できる。メモリースロットは4基で、最大容量は64GB。またドライブベイやシャドウベイも豊富に用意されているので、ストレージの容量不足にも対応できる。

 これらのパーツを自分で追加/交換してもいいのだが、購入時のBTOカスタマイズオプションで追加しておけば後々面倒がないのでおすすめだ。

左側面のサイドパネルを外した状態

試用機ではCooler MasterのCPUクーラーが使われていた

メモリースロットは4基。対応モジュールはPC4-19200(DDR4-2400)で、最大64GBまで搭載できる

マザーボードにはPCIe接続対応のM.2スロット

試用機に搭載されていたGeForce GTX 1070搭載グラフィックボード

5.25インチと3.5インチのドライブベイ(それぞれ空き1)および、4つのシャドウベイ(空き2)が用意されている。シャドウベイはストレージにマウンタを取り付けることで、ツールレスで交換可能

電源ユニットは標準で700W(80PLUS BRONZE)を搭載。オプションからより性能の高いパーツを選択できる

本気でFF14を楽しみたいならコレに決まり!

 以上のようにNEXTGEAR i660GA1-FF14のPCケースはデザイン性が高くユーザーの所有欲を満たしてくれる上に、長期間の利用でもストレスを感じさせない実用性と拡張性を備えている。これから本気でFF14をプレーしたい方に、ピッタリのモデルなのだ。