ライトアップPCに装着して撮影会してみた
光り輝くメモリー『Trident Z RGB』で彩ったPCを撮る
マザーボードレイアウト的にはメモリーであると分かるので、ケーブルの間から覗かせてみるのは、けっこうかっこいい
あえて、Aura Sync製品を減らした状態で撮影する場合は、こんな感じで撮ってしまったほうが雰囲気が増す印象
マクロを使う都合上、なるべく小型のカメラでと思っていたのだが、ケースに入れた状態ではミラーレスでも厳しいシーンが多く、アングルの制限があった。この場合は、いっそスマホでRAW撮影をして調整をかけるのもよさそうである。もしくは、まな板やフレームだけにできるケースを使うと、あれこれアングルを変えての撮影には向くかもしれない。Aura Sync対応のフレーム型ケースとか出ないだろうか。
SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II+VM-E Close Focus Adapterは、10.8cmまで寄れるため、ケース内でも広角を活かしやすいが、小型のボディでないとアングルは制限されがち
羽根枚数の少ないレンズは光芒が綺麗に出るので、光り物の撮影のときに映えるからオススメ