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『Aura Sync』対応グラフィックボードを真面目に撮ってみる

2017年05月30日 11時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax) 編集●ジサトラショータ

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諸君、ライトアップPC撮影会の幕開けである

 昨今のゲーミングPC市場においては、ケースが光るのはもはや当たり前であり、自作PC向けにも光りモノが増えてきた。複数メーカーで発光パターンなどを連動できるASUSのLED発光機能『Aura Sync』は、同規格に対応するケースやマザーボード、グラフィックボードなどが充実し始めており、気軽にパーツを光らせたい需要に応えている。また自作PC的な面で見ると、パーツ単位で通電状態がよくわかるので、地味に便利とも言えるだろう。

ASUS『ROG-STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING』を中心に撮影していく。一見グラボがとんでもない接続になっているが、その理由は記事後半で

 眺めるだけでもいいし、がんがん光らせてゲームプレイをするぞという気分の切り換えにもいいAura Syncだが、今回は真面目に撮影してみた。キレイにライトアップされた自分のPCをメモリアルとして写真に残す、というのも、自作PCの楽しみ方のひとつだ。幸い、ゲーミングを前提にしたPCは写真処理に対しても十二分な性能を発揮するので、カメラさえあればエンジョイできる。

ASUS『ROG-STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING』。現状ゲーム用途であれば最強クラスのGPUで、低負荷時はファンは回転しない

 ASUS『ROG-STRIX-GTX1080TI-O11G-GAMING』は、3基のファン左右と電源ソケット付近、側面にLEDが用意されている。背面のROGロゴも光り、PCケース内にこれだけを設置した場合でも、ライトアップ効果は高い。また間接照明効果になるが、ヒートシンクが光によって浮き上がるため、金属の輝きが大好き系男児諸君らにおいては、ご満悦になることだろう。

テキトーに設置しても十分に光らせている感を得られる
電源ソケット付近の光量は高めで、電源ケーブルを上から回しておくと、ケーブルのライトアップにもなり、大変よろしい
ファンも点灯させてみた状態
斜め下からのアングルは、PCを使い始めるとたまにしか見なくなるので、組んだ時点で撮影しておくといい。ケース底部にスマホを置いて、真上にGPUを据えたカットもオススメだ

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