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常に水が滴っているアルミの目隠し

ミサワホーム、打ち水効果で空間を冷やす「ドリップルーバー」

2017年05月16日 17時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「ドリップルーバー」設置イメージ

 ミサワホームは5月16日、打ち水効果で空間を冷やすエクステリアアイテム「ドリップルーバー」を発表。7月3日に発売する。

 アルミ素材のルーバー表面に水を流し、蒸散冷却効果によってルーバーの温度を下げ、風下に涼風を生成する。これまで、親水性・給水性塗膜によって打ち水効果を発揮する「クールルーバー」を開発し、埼玉県熊谷市の「エムスマートシティ熊谷」などに採用している。

 新たに、クールルーバーと同程度の打ち水効果を維持しつつ、ルーバー形状の工夫で価格を抑えている。ルーバー表面から水が滴り、パンチング部分に滞留することで蒸散冷却効果が長時間続き、水が滴り落ちる様子は視覚的にも涼しげ。

アルミ製パンチングメタルによる目隠し効果も期待できる

 サイズは高さ1800mm、幅は910/1365/1820/2275mm。同社では、住宅に限らず公共施設や商業施設、ホテル、飲食店などでの採用を見込んでいる。

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