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JSON形式に変わったSketchファイルで広がるデザインツールの未来

2017年05月11日 08時00分更新

記事提供:WPJ

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ファイル形式の変更なんて思わずスルーしてしまいそうな地味なニュースですが、実は意外な可能性を秘めているのです。

Sketch43はファイル形式「.sketch」に関するとても意義深いアップデートを実施しました。このアップデートにより、「.sketch」ファイルをコードエディターで開いたときのヒューマンリーダビリティ(人間にとっての読みやすさ)が向上しました。「.sketch」ファイルのコードを実際に人間が読んでレイヤーやスタイルの詳細を理解できるようになったのです。

「.sketchファイルの中身を見てどうなるの?」なんて思うかもしれませんね。

そうですね、ファイルの中身なんて誰も読みたくないですよね。
新しいファイル形式はWebブラウザーによる読み取リが可能な設計になっているので、「.sketch」ファイルを解釈・実行するアプリを作成できるのです。つまり、デザインのハンドオフ(エンジニアへの引き渡し)機能が改善され、Gitと同じようにバージョン管理でき、SketchからHTML/CSSへ自動変換することも技術的にはできるのです。

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