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USB Type-CとUSB 3.0端子の両方を搭載

コスパ上々、6万円台のWindows 10搭載2in1PCの外観をチェック

2017年02月22日 09時00分更新

文● 柳谷智宣

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ドスパラの2in1PC「Diginnos DGM-S12Y」。キーボードを装着したノートPCスタイル

 1月20日に、ドスパラのDiginnosブランドから、2in1PCの「Diginnos DGM-S12Y」が発売された。12.2型のタッチディスプレーを備え、価格はなんと6万4800円(税抜、以下同)から。価格は文句なしにお手頃なので、後はその実力をじっくりとチェックしてみることにする。

 「Diginnos DGM-S12Y」は、メモリー量とSSDの容量違いで3モデル用意されている。4GBメモリー&64GB SSDモデルが6万4800円、4GBメモリー&128GB SSDモデルが6万9800円、8GBメモリー&256GB SSDモデルが7万9800円となる。今回お借りできたのは、真ん中の4GBメモリー&128GB SSDモデルだ。

 タブレットとしてもノートPCとしても使える2in1タイプで、専用キーボードが付属しているのもウリ。キーボードの配列はEnterキーが小さかったり、変換キーがないなどちょっと変則的な日本語配列になっている。右端にアクティブペンを装着するホールが付いているのは便利だ。このキーボードは、持ち運び時にはPCケースとして天板をカバーすることもできる。クッション性があり、バッグの中にそのまま突っ込んでも問題なし。

キーボードを外したタブレット状態

キーボードの右端にアクティブペンを装着する

キーボードは日本語配列だが、Enterキーが小さかったり、大きなバックスペースキーがあるなど英語配列っぽいところもある

キーボード兼ケースはスタンドにもなる。キーボードはマグネットで角度を付けることもできる

 ボタン類は右側面に、インターフェースは左側面にまとめられている。USB Type-CとUSB 3.0端子の両方を搭載しているのが、イマドキだ。

右側面には電源と音量調節ボタンを搭載している

左側面には、microSDカードスロット、USB Type-C、USB 3.0端子、microHDMI、電源端子などを備える

 本体サイズは幅305×奥行210×高さ10.5mm、重量は935gとなる。キーボードと専用ペンの重量は635gで、本体と合わせると1570gとなかなかの重さ。これは本体価格とのバーターということで妥協のしどころだ。

 本体の作りは頑丈で安っぽさはない。キーボードはクッション性のある素材で高級感があるわけではないが、チープでもない。価格から考えるとコスパは上々に見える。次回は、実際に使ってみた使用感を紹介する予定だ。

試用機の主なスペック
CPU インテル Core m3-6Y30(デュアルコア、定格900MHz/TB時最大 2.20GHz)
メモリー 4GB
グラフィックス インテル HDグラフィックス515 (CPU内蔵)
ディスプレー 12.2型(1920×1200ドット)、アクティブペン対応
ストレージ 128GB SSD
無線LAN IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.0
センサー 加速度センサー
インターフェース microSDカードスロット、USB Type-C、USB 3.0、microHDMI
ウェブカメラ フロント200万画素、リア500万画素
バッテリー駆動時間 4.7時間
OS Windows 10 Home(64bit)

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