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ノートPCに挿したままにできる超小型モデルとデュアルバンド対応の2モデルを用意

IEEE 802.11ac対応の超小型無線LAN子機「Archer T1U/T2U」

2017年01月25日 17時19分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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「Archer T1U」(左)、「ArcherT2U」(右)

 ティーピーリンクジャパンは1月25日、IEEE 802.11ac対応のWi-Fiルーター子機「Archer T1U」、「ArcherT2U」を発表した。1月28日に発売する。

 Archer T1Uは5GHz対応の最大433Mbps通信が可能な子機で、USB端子に挿したままでもじゃまになりにくい超小型サイズ。価格は1490円。

 Archer T2Uはデュアルバンドに対応して最大433Mbps(5GHz)+150Mbps(2.4GHz)の通信が可能。接続親機やデバイスに応じた使い分けができる。価格は1680円。

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