日本HPが2017年の事業戦略を紹介
革新の精神忘れず、2017～2018年はPC市場のV字回復目指す、日本HP
日本HP本社の展示スペースで実機を体験
これらの取り組みに関しては日本HP社内のデモルームで実際に確認もできた。新設されたカスタマーウェルカムセンター（CWC）と、イメージング アンド プリンティング ソリューション・センター（IPSC）の一部を紹介する。
CWCはPC、スマホ、ワークステーションなどの実機を展示している
壁紙などはHPのプリンターで出力したものだという
昨年末に発表されたばかりのHP Z2 Mini G3 Workstationは、小型でサイバーな雰囲気
1月16日に国内発表されたHP Elite Slice コラボレーションモデル。上部をタッチするだけで簡単にビデオ会議が始められる。
重箱式に様々な機能を追加できる。Mac miniやThinkPad Stackをほうふつさせる。
各モジュールはUSBで直結するかたちだ
搭載しているモジュールの解説
上部はスマホ充電用のQi/PMAに対応したワイヤレスチャージングカバー、または会議に便利なタッチセンサーを備えたコラボレーションカバーが選べる
インクジェット輪転機
HP PageWide XL8000は、多数のインクヘッドを固定して起き、その上に高速に用紙を送り込むことによって印刷の高速化を図っている機種だ
Latex対応のプリンター
出力してすぐ巻き取れる点も特徴だ
Latexインクの注入口
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