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2017年春発売

バッファロー、新規格「IEEE 802.3bz」対応の法人向けスイッチ

2017年01月06日 12時22分更新

文● 山口/ASCII

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 バッファローは12月5日、従来のEthernet規格「IEEE 802.3an(10GBASE-T)」「IEEE 802.3ab(1000BASE-T)」対応に加え、新規格「IEEE 802.3bz(2.5/5GBASE-T)」に対応し、既設LANケーブルでの2.5Gbps(規格値)および5Gbps(規格値)通信が可能な法人向けスイッチ「BS-MP20シリーズ」を発表。2017年春に発売する。

 通常、10GbE対応機器を導入する際、Cat5eおよびCat6ケーブルでは最大1Gbps(規格値)の伝送速度しか出せず、最大10Gbps(規格値)の伝送速度を実現するためにはCat6A規格より上位のケーブルが必要となり、LANケーブルの入れ替えなどインフラ側の施工作業が発生するという。

 IEEE 802.3bzに対応した製品では、LANケーブルを上位規格に入れ替えせずとも、現在敷設されているCat5eおよびCat6ケーブルを利用して最大5Gbps(規格値)の高速通信が可能だとしている。そのため、同規格に対応した機器を採用することでリプレース導入が容易になるという。

各Ethernet規格とLANケーブル規格の対応表

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