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気温や水位のアラート機能なども搭載

沖縄セルラー、カメラ搭載でIoTを活用した水耕栽培キット

2016年11月15日 18時24分更新

文● 田沢

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 沖縄セルラーはKDDI総合研究所の技術協力のもと、IoTを活用した家庭用水耕栽培キット「やさい物語」を2017年2月下旬に発売する。12月中旬より予約を開始する。価格は3万7584円。

 やさい物語では、スマートフォンのアプリを通じてリーフレタスなどの野菜の成長過程を楽しみながら、土を使わずに野菜を栽培できる。また、同製品に使用する、種や肥料などは沖縄セルラーが植物工場事業で使用しているものを販売する。安心・安全に本格的な水耕野菜が家庭で栽培できるという。

 KDDI総合研究所と共同開発したアプリでは、クラウドを活用したIoT機能によりキット内のカメラが自動撮影した画像と、気温、湿度、水位センサの測位データを表示する。また、気温や水位の異常値を設定しておけばアプリから警告を受け取るアラート機能も搭載している。

 サイズは幅480×奥行き331×高さ332mm。アプリの対応OSはAndroid(ver4.3 以降)、iOS9以降。

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