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1位は初の女性コメディアン

有名人検索でマルウェア! 2016年版「インターネット検索で最もリスクの高い有名人」発表

2016年10月05日 18時03分更新

文● 山口

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 インテルセキュリティは10月5日、同社が実施した2016年版「インターネット検索で最もリスクの高い有名人(Intel Security Most Dangerous Celebrities)」の結果を発表した。

 今回の調査では、コメディアン兼女優のエイミー・シューマーがインターネット検索で最もリスクの高い有名人になった。また、昨年1位にランクされたエレクトロニック・ダンス・ミュージックのDJであるアーミン・ヴァン・ブーレンが、今年はランキング外となっている。

 Intel Security Most Dangerous Celebritiesでは、俳優、コメディアン、ミュージシャン、テレビ番組の司会者、スポーツ選手など幅広い有名人をインターネットで検索した際のリスクを調査している。これにより、ファンがウィルスやマルウェアに感染するリスクが最も高いポップカルチャーの有名人が判明する。

 エイミー・シューマーは、作家、女優、プロデューサーとしても活躍している女性コメディアン。エイミー・シューマーは「インターネット検索で最もリスクの高い有名人」の第1位にランクインした初めてのコメディ女優という称号も獲得した。僅差で第2位となったのはジャスティン・ビーバーで、続いて米国の人気番組である「Today」や「The Voice」の司会者、カーソン・デイリーが第3位にランクイン。シューマー以外にもコメディアンでは、クリス・ハードウィック(第7位)とダニエル・トッシュ(第8位)がトップ10入り。ラッパーから俳優に転身したウィル・スミス(第4位)も、リアーナ(第5位)、マイリー・サイラス(第6位)、セレーナ・ゴメス(第9位)、ケシャ(第10位)らのミュージシャンと共にトップ10入りしている。

最もリスクの高い有名人上位10人

 インテルセキュリティのチーフコンシューマーセキュリティーエバンジェリストであるギャリー・デイビス(Gary Davis)は、「リアルタイムの情報を求めるがゆえに、ユーザーの多くが潜在的なセキュリティーリスクを考慮せずに検索、クリックしています。サイバー犯罪者はこの心理を悪用して、マルウェアが潜む危険なサイトに人々を誘導します。このことから、ユーザーは、安全にオンラインを楽しむためにどのような点に注意すればよいのかを理解しておく必要があります」と述べている。

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