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オンライン決済代行のStripe、日本で正式リリース

2016年10月05日 11時00分更新

Web Professional編集部

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10月4日、オンライン決済代行のストライプジャパンは、正式にサービスを開始した。2011年に米国で一般提供を開始したStripeは、2014年にストライプジャパンを設立し、2015年末には一般公開ベータ版の提供を開始していた。日本では、ANA、IIJ、KADOKAWAなどが同サービスを利用している。

Stripeは、ユーザーがECサイトで購入した際、決済代行会社のStripeのサイトに遷移することなく取引を終えられるシステムを数行のコードで構築できるサービスを提供している。モバイルアプリにも対応し、アメリカン・エキスプレス、ビザ、三井住友カードなどから約3億ドルの資金調達をしている。

記者会見に臨んだパトリック・コリソンStripe CEO兼共同創業者は、130を超える通貨に対応した決済を提供できる「多通貨決済対応」、機械学習などの導入による「不正使用対策」などを日本でも提供していくと発表した。また、手数料が他社よりも割高ではないかという指摘に対して、他社のように決済手数料以外に設置料金や検証料金などの追加支払いを一切求めていないため決して高くはないと反論した。

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Stripe, Inc パトリック・コリソン CEO兼共同創業者

ストライプジャパンと業務提携をしている三井住友カードの島田秀男会長は、2014年からStripeの技術力に注目をし、数行のコードで導入できるサービスは素晴らしく、ファウンダーとしても注目をしていると語った。

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三井住友カード株式会社 島田秀男 取締役会長

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