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0.69型で4K(4096×2160)の高精細表示を実現

JVC、0.69型ネイティブ4K D-ILAデバイス搭載の新世代プロジェクター

2016年10月04日 13時54分更新

文● 田沢

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 JVCケンウッドは10月4日、ホームシアター用プロジェクター「DLA-Z1」を発表した。発売は12月上旬。

 10.69型ネイティブ 4K「D-ILA」デバイスを新搭載し、高精細4K映像を実現した。高精細・高密度化技術により、画素ピッチを3.8µmと小型化することで、0.69型で4K(4096×2160)の高精細表示ができる。さらに垂直配向技術や平坦化技術により、光の散乱や回析などの異常光を抑えた高コントラストな投影が可能になった。光源には新開発のレーザー光源技術「BLU-Escent」を採用し、3000lmの高輝度とおよそ20万時間の長寿命を両立した。

 ネイティブ4K D-ILAデバイスの搭載に合わせ、新設計の16群18枚オールガラス・オールアルミ鏡筒レンズを開発。上下100%、左右43%という広いシフト範囲を確保した。画面の隅々まで4K解像度を映しきるために、レンズの直径を100mmへ大口径化を行なった。さらに、R/G/Bの屈折率の違いを加味した5枚のEDレンズを採用。シフト時の色収差・にじみなどを抑え、4K解像度を忠実に再現することができる。

DLA-Z1
表示デバイス0.69型4K「D‐ILA」デバイス(4096×2160)×3
表示解像度4096×2160
レンズ2倍電動ズーム・フォーカスレンズ
投写サイズ60型~280型(16:9 投写時)
光源レーザーダイオード
明るさ3000lm
ダイナミックコントラスト∞:1
入力端子HDMI×2(3D/Deep Color/HDCP2.2/18Gbps対応)
出力端子トリガー×1 (ミニジャック、DC12V/100mA)
消費電力750W(通常待機時:1.5W、エコモード待機時:0.4W)
電源AC100V、50/60Hz
サイズ幅500×奥行き720×高さ235mm
質量37.5kg
市場予想価格378万円

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