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東京ゲームショウ2016レポート 第16回

TGS2016で見つけた自作PCパーツ系の新製品

2016年09月16日 23時01分更新

文● ドリル北村/ASCII.jp

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インテル

比較的大きなブース面積のインテル。PCでのゲーミングをアピールしていた

 東京ゲームショウ初出展のインテル。ブースでは、「フィギュアヘッズ」「オーバーウォッチ」「ファイナルファンタジーXIV」の試遊台を設置。3画面表示や、PCケースのデコレーションなどPCならではのゲームの楽しみ方を来場者に訴求していた。

最新のプロセッサーを搭載したPCでオンラインゲームを試遊できる

ASUSの湾曲液晶「ROG SWIFT PG348Q」を3枚を使用した圧巻のマルチディスプレー環境でのゲームプレイ体験

新旧ゲーミングPC比較体験コーナーでは、第2、第4、第6世代のCore i7プロセッサーでベンチマークにどれだけ差がでるかを確認できる

「フィギュアヘッズ」と「ファイナルファンタジーXIV」のオリジナルペイントPC。自分だけの1台を作れるのもPCならではの楽しみだ

外付けビデオカードボックスの「Razer Core」を参考出展。デスクトップ用のビデオカードをノートPCなどに接続できる

Core i7-6770HQを搭載したNUC「NUC6i7KYK」。内蔵グラフィックスはIris Pro 580なので、小型ながらもゲームを快適にプレイできる

インテル製の最新SSDの展示。SSDを導入することで、ゲームのロード時間やセーブ時間の短縮が期待できる

ブース内でひときわ目立っていたのが、「フィギュアヘッズ」に登場するスケルトニクスを自分で操作できるコーナー。自分の腕を動かせば、連動してスケルトニクスが同じように腕を動かす。指を曲げると、その通りにマニュピレーターも指を曲げるので、ロボットを操縦している快感が味わえる

ゲームの体験コーナーにはそれぞれのゲームのコスプレイヤーが常駐しており、ブースに華を添えている

【取材協力】

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