このページの本文へ

4Uシャーシに最大16GPUを搭載可能なGPU高密度サーバー製品

ディープラーニング特化サーバー「HPE Apollo 6500」発売

2016年09月09日 12時50分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 日本ヒューレット・パッカード(HPE)は9月9日、ディープラーニング用途に特化したGPU高密度サーバー製品「HPE Apollo 6500 System」の販売を開始した。4Uサイズのシャーシに2サーバーノード収容し、最大16枚のGPUを搭載できる。

ディープラーニング特化型サーバー「HPE Apollo 6500 System」

 Apollo 6500 Systemは、ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)向けシステム「HPE Apollo System」ファミリーの最新製品。研究機関や企業における高度なシミュレーションやディープラーニングニーズに対応するため、省スペースな筐体で多数のGPUを高密度収容する設計になっている。

 具体的には、Apollo 6500 Systemは2ノードの「ProLiant XL270d Gen9」サーバーと電源モジュールを収容する。ProLiant XL27dサーバーは、1ノードあたりGPUを最大8枚、「インテルXeon E5-2600ファミリー」CPUを最大2基、またDDR4メモリを最大1TB搭載できる設計。PCIe x16ロープロファイルスロット×2、PCIe x8 メザニン型スロット×1を備える。

 対応するGPUとしては、NVIDIA Tesla M40/K80/K40、NVIDIA Pascal GPU 、インテル Xeon Phi(Knight Landing)、AMD FirePro S9150となっている(一部未発売製品含む)。

 HPE Apollo 6500 Systemの希望小売価格(税抜)は、289万6000円から。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    スマホ

    ここまで便利なのか! 子どもの居場所を90秒間隔で教えてくれる、安心の見守りガジェットがすごいぞ

  2. 2位

    Team Leaders

    Power AutomateでSharePoint APIを使う ― SPOリストを自動作成するフローを作ろう

  3. 3位

    ビジネス・開発

    いますぐ捨てたいITサービスは? AI推しにそろそろ飽きてません? 情シスさんのホンネを「ゆるっとナイト」で聞いた

  4. 4位

    ITトピック

    「AI導入で人員を減らしても収益は増えない」その理由/「専任情シス不在」中小企業の3社に2社/ユーザーアカウント流出が加速、ほか

  5. 5位

    エンタープライズ

    基盤も古いし、コードも酷い! そんなクエストにGitHub Copilotで試行錯誤しまくった「みんな」こそ最高

  6. 6位

    ソフトウェア・仮想化

    日本の自治体がみんな使っている「ManageEngine」 IT運用のすべての課題解決を目指す

  7. 7位

    sponsored

    完全自動運転の実現へ、チューリングが開発基盤にGMO GPUクラウドを選んだ理由

  8. 8位

    クラウド

    「すでに開発コードの4分の3はAI生成」 Google Cloud CEO、エージェント時代の戦略を語る

  9. 9位

    データセンター

    NTT、AIインフラ構想「AIOWN(AI×IOWN)」を発表 国内データセンター総容量は3倍超の「1ギガワット」へ

  10. 10位

    ビジネス・開発

    「粗悪記事」「ゼロクリック」「搾取」からクリエイターをどう守るか? AIに強いnoteが挑む創作エコシステム

集計期間:
2026年05月10日~2026年05月16日
  • 角川アスキー総合研究所