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新設計の2+1スピーカー・システムと64種のプリセット・プログラムを内蔵

新世代のmicroKORGはスピーカーを搭載、メモリーも倍増

2016年09月01日 15時01分更新

文● 田沢

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 コルグは9月1日、シンセサイザー/ボコーダー「microKORG S」を発表した。発売予定日は9月下旬で、価格は6万4800円。

 アナログ・モデリング・シンセサイザーmicroKORGのコンパクトなボディの中に、音像のクリアなステレオ・スピーカーと低音を鳴らすウーハーを内蔵している。筐体には新たにボックス構造を備え、スペースを最大限に利用した余裕あるボックス容量とバスレフポートの組み合わせにより、スピーカーのサイズを超えた音量感と定位感、低音を生み出すという。

 従来のmicroKORGに対しメモリー容量を倍増し、音楽シーンの変化を捉えたプリセット・プログラムを64種追加した。同時に64のユーザー・エリアも新たに搭載し、自分で作った音色をプリセットに上書きせずにストック可能だ。また、お気に入りのプログラムを8つまでアサインできる機能を新たに搭載した。

 サイズはおよそ幅524×奥行き232×高さ70mmで、重量はおよそ2.5kg(本体のみ重量)。 バッテリーはACアダプター(DC9V)、単3形乾電池×6。鍵盤は37鍵(ミニ鍵盤、ベロシティ対応、アフタータッチ無し)。アンプ出力/スピーカーは3W/4cm×1、0.5W/3.5cm×2。ディスプレーは3桁×1行、8セグメントLED。ACアダプター KA350、コンデンサー・マイクロフォンが付属する。

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