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STREACOM「FC5 Alpha」

全体がヒートシンクでフルアルミのファンレスPCケースが発売

2016年07月13日 23時05分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 オランダのSTREACOMから、ファンレス運用が可能なPCケース「FC5 Alpha」(型番:ST-FC5B-OPT-ALPHA)が登場。オリオスペックで販売中だ。価格は3万2184円。

STREACOMから発売されたファンレス運用が可能なPCケース「FC5 Alpha」。筺体全体で放熱する仕組みのオールアルミ仕様だ

 「FC5 Alpha」は、筺体全体で放熱する仕組みのファンレス仕様となるオールアルミPCケース。ケース側面ヒートシンクは一体成形のアルミ素材を使用。フロントパネルは10mm厚のアルミ製になっており、ケース全体で放熱する機能を備えつつ、高級感のあるデザインを実現しているのが特徴だ。オリオスペックでは、今までBTO PC「FC5 Alpha Fanless Silent SL」で採用していたが、このたび単体販売を開始したという。本体サイズは435(W)×325(D)×60(H)mmとなる。

ケース全体で放熱するという、自作市場では古くから見るスタイルのひとつ。しかしながら、高級感のあるデザインは現在でも十分魅力的。HTPC向けのケースとして人気がある

 製品にはヒートパイプ付きのファンレスCPUクーラーが付属しており、これを使用してケース全体で放熱する仕組み。メーカーによると対応TDPは65Wとされており、CPUはLGA1366/1155/1156/1150/1151/775、AMD Socket AM2/AM2+/AM3/AM3+/FM1/FM2が利用できる。なお、同店ではSkylake世代のTDP35Wモデル「Core i3-6100T」、「Core i5-6400T」、「Core i7-6700T」などで動作確認済みとのこと。

マザーはATXまで対応するが拡張スロットは1基のためMicroATXで十分。その際には、3.5インチHDDも搭載可能だ

 そのほか搭載可能なマザーボードは、ATX、MicroATX、Mini-ITX。ベイ数はATXマザー搭載時で薄型光学ドライブ×1と2.5インチ×3(MicroATX搭載時3.5インチ×1、Mini-ITX搭載時3.5インチ×3)。拡張スロットが1基用意されるが、ライザーケーブルは付属していない。電源は非搭載で、同店ではPC電源のACアダプタ化キット「pico-PSU」を推奨している。購入の際には参考にするといいだろう。

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