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iPhoneをミニレジにする! コミケ向けレジシステム「レジプラ」が発売に

2016年07月02日 10時00分更新

文● 鈴鹿 廻

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 iPhoneと連携した即売会向けのミニレジが組み立てられる、TOKYO FLIP-FLOPの「レジプラ組み立てキット」(型番:REGIPLA-01K)が7月3日(日)に発売予定。販売する三月兎1号店では、店頭で実動デモも行われている。

もう手作業で集計する必要はなし。コミケ出店のサークル待望、iPhoneをミニレジにできる「レジプラ」が週末に発売される

 ボタンの付いたシンプルな「レジ」と専用アプリをインストールしたiPhoneを組み合わせた、即売会向けレジシステム。

 コミケなどの即売会に出店するサークルの多くが行なっている、メモ帳などへの手作業集計の面倒を改善するアイテム。アプリだけでなくハードウェアと組み合わせることにより、シンプルかつ確実な会計操作を可能にした。

アプリ画面と連動する3つの商品ボタンと、リセットボタン、会計(ENTER)ボタンで構成。画面をスワイプすることで、別な商品を表示させることができる

 専用アプリには、商品登録から会計、売り上げの記録・分析までの機能を搭載。3個の商品ボタンは、iPhone画面に表示される3個の商品と連動し、画面をスワイプしてページを切り替えることで、その画面上の商品を会計に追加できる。

 また、お釣りの候補を表示する「お釣りリコメンド」機能を備えるほか、いつ何が何個売れたかといった履歴も手軽に参照可能だ。

お釣りを表示する機能や、何がいつ売れたかの履歴も保存してくれる。キット版のため組み立てが必要だが、初心者でもある程度簡単に作れるらしい

 対応機種はiPhone 4Sや第5世代iPod touch以降のiOSデバイスで、対応OSはiOS 9.0以上。iPhoneとはBluetooth 4.1+LEで通信を行ない、電源には単3電池×2を使用する。

 発売は7月3日(日)で、三月兎1号店における店頭価格は5000円(税抜)。なおキット版のためハンダなどを使用した工作が必要になるが、ショップによれば「ハンダ作業は29ヵ所と少なく、電子工作初心者でも簡単に組み立てられる」とのこと。夏コミに参加予定のサークルは、導入を検討してみるのも一興だ。

【取材協力】

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