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エンタープライズ検索「Google Springboard」、Webサイト構築「Googleサイト」新版

グーグル、「Google Apps for Work」で新製品2つを発表

2016年06月15日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 グーグルは6月14日、企業向けの「Google Apps for Work」スイートで2つの新製品を発表した。Google Apps内の情報を横断的に検索できるエンタープライズ検索の「Google Springboard」と、Webサイト構築製品「Googleサイト」のリニューアル版で、早期利用プログラムを開始している。

Google Apps内の情報を横断的に検索できる「Google Springboard」(画像は公式ブログより)

 Google Springboardは、グーグルの検索技術を企業内の情報に適用できる製品。Gmail、カレンダー、ドライブ、グループ、ユーザーなど、Google Apps内の幅広い情報を横断的に検索できる。

 さらにSpringboardでは「必要となる情報をプッシュ型で提供することによって業務をアシストする」ことができる、とグーグルでは説明している。同社ブログに掲載されたイメージ画像を見ると、カレンダーから取得した「今日のミーティング予定」のほか、Springboardがそのイベントに関連すると判断した(と思われる)ドキュメント類が一覧で表示されている。

 また新しいGoogleサイトでは、ドラッグアンドドロップによるサイトデザインと、複数ユーザーによる共同作業がサポートされているほか、Docsやドライブ、カレンダー、マップなどのコンテンツにも容易にアクセスできるようになっている。また、大画面PCからスマートフォンまで、画面サイズを問わないレスポンシブデザイン対応のテーマ/レイアウトも用意された。

 両製品はすでに一部ユーザーにプレビューが始まっているが、今後、「Google Apps for Work」ユーザー向けの限定アーリーアダプタープログラムを通じて提供を開始する。同プログラムへはサイトからの参加申し込みが必要。

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