このページの本文へ

IoT環境の構築を最短1カ月で、IoTゲートウェイも提供

富士ソフトが「AWSを活用したIoTプラットフォーム」を発表

2016年05月27日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 富士ソフトは5月26日、「AWS(Amazon Web Services)を活用したIoTプラットフォーム」を6月1日より提供開始すると発表した。ハードウェアからシステム構築、運用サポートまでワンストップで提供し、IoT導入を短期間/低コストで実現するサービス。

システム利用イメージ(点線枠部分が同サービスで提供する部分)。IoTゲートウェイも提供する

 同サービスでは、IoTデータの収集/蓄積/分析基盤として「AWS IoT」プラットフォームの各サービスを組み合わせて提供する。あらかじめ富士ソフトが検証した最適構成を利用することにより、これまで3カ月以上かかっていたIoT環境の導入が「最短1カ月程度」に短縮できるという。

 さらに顧客のニーズに応じて、独自のゲートウェイ機器「FSゲートウェイ」も提供が可能。大量のIoTデータをエッジコンピューティングでクレンジング処理し、通信負荷を削減することができる。

 初期導入費用は個別見積もり。またAWS利用費用は月額7万円から(税抜、データ量や通信量に応じて変動)。なお富士ソフトでは、6月1日から開催される「AWS Summit Tokyo 2016」で同ソリューションを紹介する。

システム構成図

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    「原則出社」命じる企業とテレワーク社員の意識ギャップ/“推し活依存”自覚するZ世代が2割/シニアの利用が盛んな○○アプリ、ほか

  2. 2位

    データセンター

    600km超離れたデータセンター間でシステム全体を「完全自動復旧」 日立・NTTドコビジらが実証に成功

  3. 3位

    ビジネス・開発

    物流、病院、家事まで変える“フィジカルAI”最前線 AWSが支援する日本企業14社の挑戦

  4. 4位

    ITトピック

    SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

  5. 5位

    sponsored

    Active Directoryがサイバー攻撃の標的となる理由とその対策

  6. 6位

    TECH

    フロンティアAI対策を国内組織はどう捉えているか “内製化への意欲”と待ち望む“政府主導のガイドライン”

  7. 7位

    ビジネス・開発

    フィジカルAIを支える「攻めのIoT基盤」と「守りのOTセキュリティ」

  8. 8位

    sponsored

    高齢者をポットで見守る「みまもりほっとライン」 25年続く「サービスの温もり」とは?

  9. 9位

    デジタル

    Dropbox Protect提供開始 “過剰なファイル共有”をすべて把握し情報漏洩リスクを低減

  10. 10位

    デジタル

    「ツールは入れて終わりじゃない」 香川の建設コンサルが利用率1割だったkintoneを全社基盤に育てるまで

集計期間:
2026年09月01日~2026年09月07日
  • 角川アスキー総合研究所