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コンパクトな1400シリーズ、中規模に対応する3000/5000シリーズの計9モデル

チェック・ポイント、中小企業向けにUTMアプライアンスを拡充

2016年05月13日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは5月12日、統合セキュリティアプライアンス(UTM)の新製品「Check Point 1400/3000/5000シリーズ」の国内提供を開始した。中堅中小企業やリモートオフィス向けのラインアップとなる。

(左から)Check Point 1400、3000、5000シリーズの各筐体

 Check Point 1400/3000/5000シリーズは、今年2月に国内発売されたハイエンド/データセンター向け15000/23000シリーズのラインアップを補完する、中小規模向けのUTMアプライアンス。

 いずれもファイアウォール、IPS、アンチボット、アンチウイルス、アプリケーショントラフィックコントロール、URLフィルタリング、サンドボックス(Check Point SandBlast Zero-Day Protection)、VPNの各セキュリティ機能を統合している。また、パフォーマンスを維持しながらSSL暗号化トラフィックを検査する機能も備える。

 1400シリーズは、ファイアウォールスループット900~1800Mbps、各種脅威防御機能有効時のTPスループット90~200Mbpsの4モデルを揃え、コンパクトな筐体で小規模環境や支社/支店環境への設置に適したアプライアンス。Web管理インタフェースから容易にセットアップできるほか、大規模導入の際の集中管理機能も備えている。オプションにより、Wi-Fiアクセスポイント(802.11 b/g/n/ac)としても機能する。

 3000シリーズは、ファイアウォールスループット2.1Gbps、各種脅威防御機能有効時のNGTPスループットが140Mbps(いずれも実環境下の値)の3200モデルをラインアップしており、ギガビットEthernetポート×6を備える。筐体はハーフラックサイズ。

 5000シリーズは、ファイアウォールスループット5.3~22Gbps、NGTPスループットが250~1000Mbpsの4モデルを揃える。ギガビットEthernetポートを最大26個備えるほか、10G/40Gネットワークに対応するためのSFP/SFP+ポートも用意されている。いずれも1Uサイズ。

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