このページの本文へ

Xperia史上最速で撮れるカメラ機能にも注目

au「Xperia X Performance SOV33」発表!下り最大370MbpsのCAに対応

2016年05月10日 14時00分更新

文● ゆうこば

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 ソニーモバイルはau向け新型スマホ「Xperia X Peformance SOV33」を発表しました。5型フルHDディスプレーを搭載し、CPUはSnapdragon 820(2.2GHz+1.6GHz、クアッドコア)。背面カメラはXperia史上最速である0.6秒での起動・撮影が可能。また、動画撮影時などに役立つ「先読みオートフォーカス」も初めて搭載しています。

ライムゴールド

 Xperia X Peformance自体はMWC 2016で発表されたソニーモバイルの新シリーズ「Xperia X」の最上位機にあたります。いままで展開されていた「Zシリーズ」ではZ3以降、ホワイトとブラックのみ背面カラーと正面カラーが一致していましたが、今回は4色とも同じカラーに統一されています。なお、背面に関してはどの色もアルミ素材で、ホワイトとグラファイトブラックがヘアライン加工。ライムゴールドとローズゴールドはサンドブラスト加工となっています。

グラファイトブラック

ホワイト

ローズゴールド

 Xperia Z5シリーズと比べ、やや小さくなった5型フルHD解像度(1080×1920ドット)のディスプレーは視野角が拡大し、コントラストも改善。とくに緑色の表示が鮮やかになるよう調整されています。背面カメラは2300万画素と画素数に変化はありませんが、約0.6秒で起動から撮影まで完了するようになり、動画撮影時に動く被写体もしっかり追える「先読みオートフォーカス」も利用できます。

 スペック面で最も進化しているのは、正面カメラ。シリーズ史上最高の1320万画素のセンサーを搭載し、センサーサイズもZ5の1/5型から1/3型に大型化。レンズはF値2.0、広角22ミリ。ISO感度は最大6400(動画撮影時は1600)まで対応し、新たにコントラストAFも利用できるようになっています。

 LTEでの通信はキャリアアグリゲーションにより下り最大370Mbpsに対応。バッテリー容量はZ5の2900mAhから2570mAhとやや減少していますが、米Qnovo社によるバッテリー制御技術を採用しており、バッテリーの経年劣化がXperia Z2のものと比べて約2分の1になっているとのことです。

 また、ソニーモバイルはXperia X Performance向けの純正アクセサリー4種類の国内展開も発表。それぞれ端末と同時に発売予定で、一部量販店とソニーストアで取り扱い予定。「フルウィンドウ付きスタイルカバー SCR56」のみ、auショップでも取り扱われます。

カバーしたまま画面全域を使って操作できる「SCR56」。本体のカラーバリエーションと同色展開で、直販価格は5918円

カバーの開閉に合わせスリープのオンオフができる「SCR58」。こちらも本体のカラーバリエーションと同色展開で、直販価格は4838円

背面をしっかり保護できる「SBC30」。本体のカラーバリエーションと同色展開で、直販価格は3758円

薄型のTPU素材を利用し、本体のデザインを隠さない「SBC28」。サードパーティー製とは異なり、左側面にソニーロゴがあるのが特徴。直販価格2678円

 Xperia X Performanceは、Z5シリーズから大きな進化はないものの、外観の一新、各機能のブラッシュアップなど、改善点は多数。最新スマホに買い替えを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

au「Xperia X Performance SOV33」の主なスペック
メーカー ソニーモバイルコミュニケーションズ
ディスプレー 5型液晶
画面解像度 1080×1920ドット
サイズ 約71×144×8.6mm
重量 約165g
CPU Snapdragon 820
2.2GHz+1.6GHz(クアッドコア)
内蔵メモリー 3GB
内蔵ストレージ 32GB
外部メモリー microSDXC(最大200GB)
OS Android 6.0
最大通信速度 下り最大370Mbps
キャリアアグリゲーション ○(2GHz+2.5GHz+2.5GHz)
VoLTE
無線LAN IEEE802.11ac(2.4/5GHz対応)
国際ローミング LTE/GSM/W-CDMA
カメラ画素数 リア:2300万画素
/イン:1320万画素
バッテリー容量 2570mAh(交換不可)
FeliCa
NFC
ワンセグ/フルセグ ○/○
赤外線通信 ×
防水/防塵 ○/○
生体認証 ○(指紋認証)
連続待受時間(LTE) 約490時間
連続通話時間(LTE) 約1330分
カラバリ ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド
発売時期 6月中旬以降

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン