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ニコニコ超会議 2016 第4回

ホログラム映像を自由自在に動かせる

まるでSF!JALに展示されていた「HoloLens」がスゴかった

2016年05月01日 11時00分更新

文● ジサトラ ハッチ

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豪華特典がもらえるミニゲームなどが充実!

 HoloLens以外に、JALのブースでは実際に最近まで『ボーイング767』に搭載されていたジェットエンジンの展示、紙飛行機を飛ばしてプレゼントがもらえるミニゲーム、フライトシミュレーター体験などが行なえた。

↑2つあるタラップを上り、紙飛行機を飛ばすミニゲーム。風船で表現された“雲”の間を通過または滑走路に見立てられた白いテーブルの上に着陸したら抽選で航空券などのプレゼントがもらえる。

↑展示されていたエンジンは全長6.22m、幅&高さ2.82m、重量5.166kgと迫力のある『JT9D-7R4D』。カバーを外しての一般的な展示は今回が初とのこと。

↑いろんな角度からエンジンを近くで眺められるのはかなりレアな体験だ。

↑現役のパイロットが解説をしてくれる、フライトシミュレーターコーナーも設置。動くシートにより、高い臨場感を得られる。

↑ファーストクラス『JAL SUITE』(左)、ビジネスクラス『スカイスイート』(右)のシートの展示。USBポートや電源なども備えつけられていたり、プライベートが守られていたりと、かなり快適な空の旅が楽しめそうだ。

←後ろがマジックテープになっている簡易的だが、実際の制服と同じデザインの衣装の試着室なども用意されていた。

↑マスコットキャラクターのPontaとの記念撮影も行なえた。

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