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東日本大震災でヤシマ作戦を手がけた石森氏のセキュリティ会社

さくら、セキュリティのプロ集団ゲヒルンを子会社化

2016年04月25日 15時30分更新

文● 大谷イビサ/TECH.ASCII.jp

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 4月25日、さくらインターネットはセキュリティコンサルティングやWebサイトの脆弱性診断を手がけるゲヒルンの全株式を取得し、完全子会社化することを決議した。セキュリティ分野の人材強化を実現するという。

 ゲヒルンは数々のセキュリティコンテストで入賞歴を誇るメンバーが所属するセキュリティのプロフェッショナル集団。代表取締役の石森大貴氏は、小学生時代にレンタルサーバー事業を立ち上げた経験を持つほか、ドラマのクラッキングシーンを監修したり、東日本大震災の際にネット上で節電を呼びかける「ヤシマ作戦」を主導したことで有名。現在はセキュリティ・キャンプ実施協議会の顧問を務める。

 今後、さくらインターネットはゲヒルンのセキュリティ技術を活用したサービスラインナップの拡充を行なうと共に、ゲヒルンの開発したソフトウェアもさくらのインフラ上で展開していきたいという。

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