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大企業/モバイル通信事業者/データセンター向けの幅広い機能を1U筐体に統合

A10、新たなセキュリティアプライアンス「Thunder CFW」発売

2016年03月29日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 A10ネットワークスは3月28日、複数用途に対応する集約型セキュリティ機能を統合したハイパフォーマンスなアプライアンス、「Thunder CFW(Convergent Firewall)」8モデルの国内提供を開始した。1Uサイズの筐体で、大企業/モバイル通信事業者/データセンター向けの各統合機能を提供できる。

セキュリティプラットフォームアプライアンス「Thunder 7440(S) CFW」の筐体

 Thunder CFWは、「ACOS Harmonyプラットフォーム」上で複数のセキュリティ/アプリケーションネットワーキング機能を提供するアプライアンス製品。具体的には、大企業向けのセキュアWebゲートウェイ(プロキシ/URLフィルタリング/SSL通信可視化)、モバイル通信事業者向けのGi/SGiファイアウォール(DDoS防御/ステートフルFW/CG-NAT)、データセンター向けのファイアウォール/ADC、およびサイト間IPSec VPNの機能を提供する。

Thunder CFWは、幅広い用途に対応するセキュリティ/アプリケーションネットワーキング機能を単一アプライアンスに統合している

 1Uサイズながら高いパフォーマンスも特徴で、フラッグシップモデルのThunder 7440(S) CFWの場合、データセンターファイアウォールとしての使用時で最大220Gbpsスループット、同時接続数2億5600万、毎秒650万接続(CPS)を実現するとしている。

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