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オヤジホビー-ワタシが好きな物はみんなも好き、かもしれない-第19回

再現性高い! いろいろな手榴弾のレプリカを買ってみた

2016年03月25日 17時00分更新

文● にゃかむら(@TK6506)、編集●アスキー

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グレネードにはいろいろあるのです

 “投げる”で思いつくのはボールや力士、匙、ナイフ、麻酔玉、仕事などいろいろありますが、ミリヲタ的に真っ先に浮かぶのはグレネードです。

 グレネードは日本語では擲弾(てきだん)。“投擲する榴弾”という意味です。“榴弾”というのは火薬の詰まった砲弾のことで、たんに金属の塊が飛んで行くのではなく、爆弾のように爆発する物を指します。

 榴弾は無反動砲、戦車や艦船の砲などさまざまな砲で使われていますが、手で投げられるほど小さな物もあります。聞いたことがあると思いますが、それが手榴弾(しゅりゅうだん)。手榴弾は、手で投げる榴弾という意味なのです。

 ちなみに、「榴」は常用漢字表にない表外字のため、新聞などでは「手りゅう弾」と平仮名混じりで書かれます。別名を「手投げ弾(てなげだん)」ともいい、テレビやラジオではイメージしやすいそちらが使われることも。また、陸上自衛隊では「手りゅう弾」と書いて「てりゅうだん」と読みます。旧日本軍でも「てりゅうだん」だったそうですが、ワタシが子どものころも「てりゅうだん」と読んでいたような気がします。

 そんな手榴弾は爆発して損害を与える武器ですが、実はそうでない物もあります。デカい音とまぶしい光で戦闘力をうばうスタングレネードや、色の付いた煙を吹き出して煙幕や位置を知らせるために使うスモークグレネード、暴徒鎮圧用の催涙手榴弾、物を燃やす焼夷手榴弾などなど。

 前から気にはなっていたアイテムなのですが、先日ミリタリーショップに行ったら店頭にレプリカが並んでいたものだから、ついついカゴにイン! 現在使われている米軍の手榴弾とスタングレネード、スモークグレネードをゲットしてきました。

一番左が普通の手榴弾、真ん中はスタングレネード、右はスモークグレネード

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