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ノートPCをよく持ち運ぶ人は検討の価値アリ

3万円ちょっとで買える2in1タブ「WN892」の出来をチェック!

2016年01月10日 10時00分更新

文● 鈴木誠史/ASCII

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 マウスコンピューターの「WN892」は、Windows 10を搭載する8.9型タブレットだ。本体ケースにもなる着脱式キーボードが付属し、ノートPC的な使い方ができるのが特徴。

 そのWN892が編集部に届いたので、本体の持ちやすさやキーボードの使いやすさを中心に確かめてみた。旧モデルとスペックを比べた前回の記事と合わせてチェックしてみてほしい。

「WN892」の主なスペック
CPUAtom x5-Z8300(1.44GHz)
メモリー2GB
ストレージ32GB eMMC
ディスプレー8.9型WXGA(1280×800ドット)
インターフェースMicro-USB 2.0端子、Micro HDMI端子、microSDカードスロット
カメラ前面背面ともに192万画素
バッテリー駆動時間約5.7時間
サイズ幅231×奥行き137×高さ9mm
(キーボード装着時は高さ21mm)
重量約383g(キーボード装着時は658g)
OSWindows 10 Home(32bit)
OfficeOffice Mobile + Office 365 サービス(1年版)
価格3万3458円

HD(1280×800ドット)のグレアディスプレーを搭載

サラサラした手触りの背面。インターフェースやボタンのマークが記載されているので、間違えやすい電源ボタンとWindowsボタン、Micro-USB端子とmicro HDMI端子が一目でわかる

左から、Windowsボタン、micro SDカードスロット、イヤフォンジャック、micro HDMI端子、Micro-USB端子

旧モデルに備えていたUSB 2.0端子を省いたこともあり、厚さは9mmとなった(旧モデルは10.9mm)

片手でつかめるちょうどいいサイズ。重量は旧モデルよりおよそ100g軽い、約383g

付属のキーボードを装着するとこのようになる。本体とキーボードの接続はマグネットで行なう仕様で、Bluetoothのペアリングや充電は必要ない

ケースを折り目にそってたたむと、スタンドの役割を果たしてくれる

キーボードをチェック。EnterやBackSpaceキーが小さめなのが気がかりだったが、キーの打鍵感がしっかりとあり、慣れると意外に打ちやすかった

ただし、文字入力中に誤って手のひらでタッチパッドを触ってしまうことも多かった。このあたりは慣れだろうか……

横から見るとこのとおり。低い机で使用する際などに「もう少し角度をつけたい!」と感じた。角度を調整できないのは不便だが、別途スタンドを用意しなくていいのはありがたい

キーボード装着時の厚さは21mm。キーボードはしっかりとした打鍵感がある代わりに、やや厚みがある

キーボード装着時の重さは658g。付属キーボードのおかげでノートPCと同じように使えて、なおかつ重量はノートPCよりも軽い。加えて、タブレットなので電車内などでサッと取り出して使えるというメリットもある。外出先でWindowsをよく使う人にとっては、魅力ある製品ではないだろうか

マウスコンピューター/G-Tune

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