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企業・行政向けメールゲートウェイ

SSOで利便性アップ!デジタルアーツの「m-FILTER」新板

2016年01月06日 06時00分更新

文● 川島弘之/TECH.ASCII.jp

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 デジタルアーツは、企業・官公庁・自治体向けのゲートウェイ型メールセキュリティ製品「m-FILTER Ver.4.5」を1月下旬から提供開始する。

 m-FILTERは、メールによる情報漏えい・監査要求・スパムメールといった課題に対応する企業・官公庁・自治体向けのゲートウェイ型メールセキュリティソフト。社内外宛先別の時間差配送や、添付ファイル自動暗号化・上長承認といった誤送信対策を備える「m-FILTER MailFilter」、添付ファイルを含めメールをリアルタイムに保存し、高速に検索できる「m-FILTER Archive」、Cloudmark社スパムエンジンによりスパムメールを排除する「m-FILTER Anti-Spam」の3つの機能を提供する。

 新板では、利便性を中心に強化。シングルサインオン機能を搭載し、ログイン作業の手間を削減した。例えば、利用者がADFS(Active Directory Federation Service)や主要グループウェアにログインしていれば、送信ディレイで一時保留したメールを確認するための「m-FILTER利用者管理画面」へのアクセスに「m-FILTERのID/パスワード」を入力する必要がない。上長承認機能を利用する場合も、承認/否認の作業はメール保留通知のURLリンクから、「m-FILTERのID/パスワード」を入力せずに管理画面にアクセス可能となるという。

 また、Windows/Linuxともに64ビット版に対応したことで、広大なメモリ空間のフル活用が可能になる。旧版では複数台のm-FILTERサーバーが必要だった大規模環境下のアーカイブ処理を1台へ集約できるケースもあり、コストや管理の負担を大幅に減らせるという。

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