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いま、私のほしいもの~『週刊アスキー 特別編集 冬の超お買物特大号』発売記念~ ― 第23回

ASCII編集部 南田ゴウが「リストバンド型心拍計」をオススメ

さらば胸バンド! 気軽に心拍計測ができる「Polar A360」がほしい

2015年12月22日 17時00分更新

文● 南田ゴウ

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 2015年の火曜日も今日をふくめてあと2回! そう考えるとなんとか乗り越えられそうですね。みなさまは年末年始のご予定はお決まりですか? 「週刊アスキー 特別編集 冬の超お買物特大号」を読んでヒマをつぶすもよし、お買いものに行くもよし、買ったものに時間を費やすもよしですよ!

 さて今回は、全日本ギャルゲー研究所、通称「全ギ研」所長の南田ゴウにほしいものを聞いてみました。肩書き的に、やっぱり「ギャルゲーだろ?」と思っていたら……。

胸じゃなくて腕で測れるリストバンド型心拍計「A360」がほしい!

 みなさん、リアルは充実していますか? 私はインドアではギャルゲーを楽しみ、アウトドアはサイクリングとまさに充実しております! まあ、どちらも孤独なんですが。さて、一時は体重が80キロを超えるほどメタボ体型一直線だった私。現在では標準体重より軽くなりました。私が痩せられた理由は、新たな趣味としてサイクリングが加わったことです。

自転車のおかげで20キロ以上のダイエットに成功したのにモテません。乗車中はノーパンなのが原因でしょうか

 最初は近所のお散歩程度の運動でしたが、スピード感と音もなく移り変わる周囲の景色による爽快感に魅せられてどんどんエスカレート。自転車はいつの間にかフレームビルダー製となり、自転車メーターも次々と買い換えた結果、現在はキャットアイのスマホと連動できるBluetooth通信対応メーター「パドローネ スマート プラス」を愛用中。速度と距離、心拍、ケイデンス、パワーなどのデータに加えて、スマホのGPSと連動して走行ルートや獲得高度、簡易ナビ機能も提供される逸品です。

こちらは愛用中の自転車メーター、キャットアイの「パドローネ スマート プラス」。Bluetooth通信に対応し、スマホ連携だけでなく単体+専用センサーの組み合わせでも使えます

 私は競技志向ではありませんので、心拍データが必須かと言われると微妙なのですが、効率的に体力を温存しつつ有酸素運動でダイエットするには心拍計が有効。しかし、自転車に乗るたびに胸バンド型の心拍計を付けるのは少々めんどう。さらに冬場は、水で濡らしたバンドの冷たさに心臓が止まりそうになります。そこで注目した製品が、ポラールのリストバンド型心拍計「A360」です。

胸バンド型心拍計のわずらわしさから解放される、ポラールの「A360」。シリコン製バンドは柔らかく、重量も気になりません
手首の細い私はサイズSでピッタリでしたが、購入前にはできるだけ店頭でサイズを確認したいですね

 「A360」はソニーの「SmartBand」シリーズやエプソンの「PULSENSE」などの活動量計と同じく、手首で心拍を計測できます。ライバル製品と同様、1日中装着して睡眠時間や運動量などを計測する“心拍計測機能付き活動量計”というスタンスでも使えますが、どちらかと言うと時間を区切った心拍トレーニングに重きが置かれています。もちろん、SNSやメール、電話の着信通知なども可能です。

スポーツプロファイルを選んで計測スタート。心拍計測時に明確にオンオフするのがスポーツ向けといった感じでしょうか

 「A360」はウェブサービス「Polar Flow」と連動することで運動強度を分析可能、年齢と体重に合わせた最適な運動量がわかります。さらに用意された膨大な数のスポーツプロファイルの並び替えが可能。私は“自転車”をトップに設定しており、画面を2回タッチするだけで心拍トレーニングが開始できます。

「Polar Flow」でアクティビティーを管理。PC用転送ツールも用意されており、充電時に同期やアップデートが行なえます

 通信方式はBluetoothで、同社の胸バンド型心拍センサー「H7」と連携して使えます。欲を言えばBluetooth対応自転車メーターと接続して心拍センサーとして使えるとベストなのですが、現状そういう使い方はできません。が! 心拍センサーとしての利用法も検討中とのこと。これは期待したいですね!

バンドと本体は工具なしですぐ分離でき、洗浄もラクラク。シリコンバンドをその日の気分によって変えたりできます

 本体とバンドを分離してバンドを変えられるのも◎。さらに“スマート通知”をオフにすれば1回の充電で約2週間使えるのもステキ。さらに安心と信頼のポラール製ということで、もう買っちゃおうかな~と考えています。もうカートに入っていますので、あとは指がすべるのを待つだけですね!

主なスペック
製品名 Polar A360
実売価格 2万5800円前後
ディスプレー 13mm×27mm
解像度 80×160ドット
バッテリー 100mAh
重量 31.7g(Sサイズ)

南田ゴウ

 自転車とギャルゲーという、真逆な属性の趣味をたしなむおっさん編集者。先月血迷ってジャイアントの「TCR ADVANCED PRO 1」を注文。これで自転車は5台目で、ギャルゲーパッケージのタワーと自転車で自宅が決壊寸前なのが悩みどころ。



 ギャルゲー以外の趣味がサイクリングって、ものすごいギャップですね。しかもダイエットにもなるなんて、自転車の運動量、あなどりがたいです。最近ではシューズと連動したウェアラブルもありますし、スポーツに密着したガジェットをうまく活用できれば健康効果も倍増まちがいなしです。

みなさんも趣味を拡張できるような夢のガジェットを、「週刊アスキー 特別編集 冬の超お買物特大号」で見つけちゃいましょう!

スマホも家電もPCもこの1冊で決まり
『週刊アスキー 特別編集 冬の超お買物特大号』


■収録特集例
「2016年今買うデジギア84」
「格安SIM&スマホ購入活用術」
「Windows10最強TIPS特選集」
「iPhone 6s&iOS 9徹底解説」など

■特別付録
「僕たちの大好きなLINEを256倍楽しくする本」

■判型:A4変
■ISBN:978-4-04-865631-3
■発売:2015年11月30日(月)
■定価:本体639円+税
■販売店:全国の書店、コンビニ、ネット書店など

■Amazon.co.jpで購入

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