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交通系電子マネーの読み取り機能も内蔵

紙幣をカメラで確認、視覚障害者向けのポータブル紙幣識別機能付きサイフ

2015年12月02日 14時03分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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ポータブル紙幣識別機「Wallet(ウォレット)」

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は12月1日、カメラを内蔵して紙幣を自動識別するポータブル装置「Wallet(ウォレット)」を開発したと発表した。

 NEDOのプロジェクトにおいてシステムイオが開発を進め、12月1日より製品販売を開始した。紙幣(日本銀行券)が入るサイフ形状のポータブルケースで、内側に近接カメラを内蔵、千円札~1万円札まで読み取って音声やブザー、振動で通知する。さらにSuicaなどの交通系電子マネーのリーダーも内蔵して残高を読み上げることも可能。

小型のカメラで紙幣を認識する。交通系電子マネー読み取り装置も搭載

 ACアダプターまたはUSBで充電でき、内蔵充電池は約300回の読み取りが可能。本体サイズは幅168×高さ82×奥行き22mm、重量約175g。価格は6万2800円(税別、視覚障害者には非課税となる)。

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