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スター・ウォーズ デジタル情報局第7回

デカい! アクションをプログラミングできる! トイザらスのリモコンAT-ATに狂喜乱舞の予感

2015年12月01日 13時00分更新

文● にゃかむら

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  『スター・ウォーズ』などのSFがほかの映画と決定的に違うのは、メカがふんだんに登場すること。メカフェチのワタシとしては、どうしてもそちらに目が行ってしまいます。

 12月18日公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』にもたくさんのメカが登場すると思いますが、今回ご紹介するのは『スター・ウォーズ エピソードV/帝国の逆襲』で華々しくデビューした帝国軍の新兵器『AT-AT』です。

 AT-ATはAll Terrain Armored Transportの略で、直訳すれば全地形走行輸送。4本足の動物のようなデザインで、頭部にはコックピットがあり、その下部に2基のヘビーレーザーキャノンブラスターを搭載、左右にも中口径のレーザーを備えています。動体部分には歩兵も載せられ、兵員輸送車としての役割も担っています。

 劇中で、地平線から現われたときの音と振動、双眼鏡に映り込んだときの恐怖感は今でも忘れられません。

 そんなAT-ATが、なんと無線操縦で歩くオモチャになりました!

 それがこちらの日本トイザらス『スター・ウォーズ アニマトロニック・インタラクティブ・フィギュア AT-AT』です。

ひと抱えもある大きさのパッケージ

 トイザらスに行ったときに店頭で見て、縦30センチ×横45センチというパッケージの大きさに心を奪われた、このAT-AT。

 赤外線のリモコンにあるレバーで歩かせることができるほか、コマンドボタンを押すことで、動いたり効果音を発したりもします。

左右のレバーで前進/後退、左右ターンができます
動くときにはコックピットの窓が点灯。ブラスターは交互に動いて光ります
歩くときにはズシンズシンという歩行音が鳴り響きます。結構大きな音(´ー`)
左右のレバーで前進/後退、左右ターンができます

 コマンドボタンでの動作は以下のとおりです。

前進/後退

左/右ターン
前進しながら左右にターン

時計回り/反時計回りに90度回転
これは少し複雑な動きをします。まず少し前進し一旦停止。左後ろ/右後ろに90度回りながら後退し、停止したのち前進。自動車がバックで方向転換をするのと似ています。

Y型前進
これも複雑。左斜め前に前進し、停止したらブラスターが光りながら発射音とともに反動動作。元の位置まで後退したあと、次は右斜め前に前進し、ブラスターを発射します。

Y型後退
Y時前進の逆で、右後ろに後退してブラスターを発射したあと元の位置に戻り、続いて左後ろに後退して発射します。

発射
ブラスターが光りながら発射音とともに反動動作をします。

効果音
数歩動いたあと爆発するような音が鳴り、通常よりゆっくりとした動作になりつつモーターが停止するような音が。劇中で破壊されたときの再現かもしれません。

 そしてそれだけではありません。

 パッケージに『OVER 1000 PROGRAMABLE ACTION COMBOS!』と書かれているとおり、これらのコマンドボタンによる様々なアクションはプログラミングが可能で、自動動作をしてくれるのです。

1000以上のプログラムが可能!

 コマンドは50個まで記憶でき、その組み合わせパターンは1000通り以上! ペットロボットのように高度なマイコンを積んでいるわけではなく、自律動作ができるわけでもないのですが、やはり自分で動いているのを見ると可愛く感じてしまいます。 自分で動かすのも楽しいですが、メカフェチ的には勝手に動き回るのを眺めるのも最高です(´ー`)

 なお、プログラミングモードにしたり電源をオフにすることで、以前のプログラムは消去されます。いくつかのボタンの組み合わせをメモしつつ動作させてみて、お気に入りのパターンがあったらメモを保存しておくのがオススメです。

 この大きさの箱がクリスマス柄の包装紙に包まれて置いてあったら、狂喜乱舞してしまいそうです。子どもへのプレゼントといいつつ、ちょっと貸してとすっかり自分がハマるお父さんも多いことでしょう。ワタシは素直に自分へのプレゼントとして買いますけれども!

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