さて、前回と同じ川崎市中原区で撮った猫の話。
違うのはカメラ。リコーの「THETA S」(実売価格 4万3000円前後)が発売されたのだ。実はTHETAって大好きなカメラのひとつで、初代THETAを予約して買って以来ずっと使い続けてるのだ。今度のは画質が上がったのでより面白い。
前回、FZ300の望遠で撮影した子猫3匹の写真を見て戴きたいのだが(上の写真)、望遠で撮ったから、これだけだとどんな場所にいたのかわからないよね。いったいこの猫たちはどこにいたのか。
実はこんなとこにいたのである。
こうしてみると、屋根の上の狭いスペースってのがわかる。この家の人が飼ってるのか、勝手に猫が住みついたのを温かい目で放置してくれているのかわからないけど、猫的にはどちらでも構わないだろう。
これ、いったいどうやって撮ったのか。
ちなみに撮っている私も写ってる。下の方で左手にiPhoneを持ち、右手を上に掲げてるのがそうだ。
右手にはTHETA Sをつけた自撮り棒を持ち、高い位置から撮ってるのである。
その元画像(縮小してあるけど)がこちら。よく見ると上下前後左右全部写ってるのがわかるかと思う。それをパノラマ表示し、一番雰囲気が伝わりそうなアングルで静止画として書き出したのである。
今回はそんなTHETAから切り出したTHETAフォトで綴る猫写真。
実は冒頭写真も自撮り棒もの。実はこれ、こんな風に撮ったのである。
茂みの中に隠れてた猫がいたので、自撮り棒の先にTHETA Sをつけてそーっと差し出すと逃げないでじっと見てくれたのだ(ここの猫は人に馴れてるので脅かさない限り逃げないのだ)。
THETAは中にジャイロセンサーを持っていて自動的に水平補正してくれるので、こんな風に横向きで撮ってもいいのである。
(次ページに続く、「地球は丸かった、的な写真など遊びはじめるとキリがない……」
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

この連載の記事
-
第993回
デジカメ
ブレブレの室内猫写真にさようなら。iPhone 18 Proで絶対に覚えるべき「シャッタースピード」の魔法 -
第992回
デジカメ
キヤノンさん、普及機にF1.2キットは反則です。激しく動く猫の瞳もビシッと捉える「EOS R8 Mark II」の破壊力 -
第991回
デジカメ
「ただ開くだけ」じゃもったいない! 折りたたみスマホのポテンシャルを引き出す猫撮りテクニック -
第990回
デジカメ
床置きローアングルも膝猫自撮りも自由自在! 折りたたみスマホが猫撮影に革命を起こしてきた歴史 -
第989回
デジカメ
F2.0のボケ味が語る。都会の隙間で“人知れず”生きる猫たちの奇跡的ショット8選 -
第988回
デジカメ
新型iPhone発表直前!「iPhone 17 Pro」で撮り溜めた極上猫写真で振り返るカメラの実力 -
第987回
デジカメ
50年前のフィルムから最新カメラまで! カメラマンを魅了し続ける「白黒ハチワレ猫」の不思議な引力 -
第986回
デジカメ
600mm超でヒゲの毛穴まで見えそう!? 望遠番長カメラで撮る「猫のかお」大博覧会 -
第985回
デジカメ
「もはやカメラが本体」約27万円のOPPO Find X9 Ultraで猫を撮ったらコンデジが不要になった件 -
第984回
デジカメ
あの弩級デジカメがα7の操作感を纏って復活! ソニー「RX10 V」で撮る極上の猫写真 -
第983回
デジカメ
【猛暑の駐車場】車の下に隠れる猫をOsmo Pocket 4Pの超ローアングルで激写! - この連載の一覧へ











